20161206:頭の体操_フリーセル奮戦 [気晴らし事]
"ボケ" 防止を信じて "フリーセル(FC)" に挑む事を日課としている。
FCとは、パソコンOSである "Windows" に標準装備で、つまり断りなしに複数搭載されている一人カードゲーム("ソリティア" と言うとか)の一つ。
自分の場合はXP以降で取り組んでいる。
13×4=52枚のカードを8列にランダムに並べ、4個のフリーセル(画面上左にセット)を利用しながら4個のホームセル(画面上右のセット)にエースから順番に揃えていく。
カードの初期状態はゲーム開始時に1番から10万迄(:裏技があって10万を超える事も可能だとか)の擬似乱数で決まっていて、番号を指定すると同じゲームが何回も出来る。
初めのうちは結構手強いが、要領が解ってくると勝率が上がる。
ゲームに慣れてからは、エクセル表にゲーム番号毎の勝敗を記録している。
どうしても勝てず、連敗が続くゲームもあり、現在の勝率は80%程度(数年がかりで、総ゲーム数は凡そ1万回程度)。
最近、ほぼ全てのゲームの解答がネットで公開されていることを知った。
奇特な人もいるものだ。
またコンピュータによるシミュレーションもされているようで、解法が見つかっていないゲーム番号が公表されていた。
シミュレーションの限りで見つかっていないだけで、解が無い証明はどうすれば良いのだろうか。
天才的数学者を待つ他、無いのか・・・
FCとは、パソコンOSである "Windows" に標準装備で、つまり断りなしに複数搭載されている一人カードゲーム("ソリティア" と言うとか)の一つ。
自分の場合はXP以降で取り組んでいる。
13×4=52枚のカードを8列にランダムに並べ、4個のフリーセル(画面上左にセット)を利用しながら4個のホームセル(画面上右のセット)にエースから順番に揃えていく。
カードの初期状態はゲーム開始時に1番から10万迄(:裏技があって10万を超える事も可能だとか)の擬似乱数で決まっていて、番号を指定すると同じゲームが何回も出来る。
初めのうちは結構手強いが、要領が解ってくると勝率が上がる。
ゲームに慣れてからは、エクセル表にゲーム番号毎の勝敗を記録している。
どうしても勝てず、連敗が続くゲームもあり、現在の勝率は80%程度(数年がかりで、総ゲーム数は凡そ1万回程度)。
最近、ほぼ全てのゲームの解答がネットで公開されていることを知った。
奇特な人もいるものだ。
またコンピュータによるシミュレーションもされているようで、解法が見つかっていないゲーム番号が公表されていた。
シミュレーションの限りで見つかっていないだけで、解が無い証明はどうすれば良いのだろうか。
天才的数学者を待つ他、無いのか・・・