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20190415:キャッシュレス決済で ”法貨” はどうなるの? [雑感]

 “現金以外お断り” 店舗は結構多い。
 先ず以て行きつけの居酒屋さんがそうだし・・・(時にクレカが使えればなぁ・・・なんて想う時あります)

 それが最近は “現金お断り” 店舗も出始めているそうだが、まだ出会っていない。
 精算毎につり銭勘定せずに済むし、何よりも現金を用意/保管する必要が無いから犯罪予防にもなるだろうし、店主から観れば合理化・効率↑なので歓迎要素が多いと想われる。

 それに政府は今秋実施する消費増税直後の景気後退を避ける対策の一環として “オマケ付き” キャッシュレス決済を進めようとしているから、正に “時流” なのだろう。

 が、クレカを持てない低所得者層を排除しかねない完全なキャッシュレス決済を “不当” とする “反発” が米国とか北欧で拡がり始め、自治体によっては “現金決済を義務” づける法律を制定するところも現れ始めたとありました:
  日経紙:2019年4月4日付け朝刊金融経済紙面:
   ”キャッシュレス 米で反発拡大
     自治体、現金受付義務化 低所得層に配慮

ところで:
 日銀が発行する紙幣、政府が発行する硬貨は “法貨” として法律で権威づけられた存在で、”天下御免の決済手段” だから、これが使えない・・・は法的に論点を含んでいるのでは無かろうか・・・と経済学全くの素人の自分は想っているのですが、実際はどなんだろうか?

 我がワイフ殿の様に “クレカ大嫌い派” も相当数いるんじゃないか。
 キャッシュレスだけのお店でトラブルが起こってからでは遅いんじゃ無いか・・・なぁんて、要らぬ心配しています。

ついでに:
 クレカ等のお世話になっていると個人情報が流出する事故も覚悟しなけりゃ・・・そんなとこまで国が責任持って呉れるはずも無い。
 便利だが危険も一杯だ (>_<)


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