20190629:アメリカン・チェリー [食]
ホントにどうでも良い事に過ぎないが、自分は “アメ・チェリ” が好みだ。
最近は行きつけのスーパーに出向くと目立つところに陳列されていて、我がワイフ殿に断り無く勝手にバスケットに入れ込んでしまう。
ザッと水洗いして、適度に水滴が付いたままでガラス製の大きめのボウルにドサッといれて冷蔵庫にデンと構えさせて適度に冷やして思う存分に味わう・・・昔からの今の時期の楽しみの一つなのです。
多分、今は大昔にハリウッド映画で観た一場面が脳裏に残っているせいだろうかと・・・或いはTVドラマでだったかも・・・
どういう訳か自分は高級サクランボとされる “佐藤錦” は苦手。
一度だけだが桐箱に綺麗に詰め込まれた “超高価” と想われる佐藤錦を戴いた事があったが、好みではなかった・・・おかげで “独り占め” 出来た我がワイフ殿は大喜びだった (>_<)
ここまで書いてきて急に想い出した事:
現役の頃、自分の職場建て屋の玄関前に緋寒桜だと思うが毎年3月第一週には満開になる古木があった。
これが連休を過ぎ、梅雨に入る前になると、自分等は “サクランボ” と言っていたが綺麗な “実” をつけるのでした。
が、少しも美味しくは無かったです・・・(>_<)
最近は行きつけのスーパーに出向くと目立つところに陳列されていて、我がワイフ殿に断り無く勝手にバスケットに入れ込んでしまう。
ザッと水洗いして、適度に水滴が付いたままでガラス製の大きめのボウルにドサッといれて冷蔵庫にデンと構えさせて適度に冷やして思う存分に味わう・・・昔からの今の時期の楽しみの一つなのです。
多分、今は大昔にハリウッド映画で観た一場面が脳裏に残っているせいだろうかと・・・或いはTVドラマでだったかも・・・
どういう訳か自分は高級サクランボとされる “佐藤錦” は苦手。
一度だけだが桐箱に綺麗に詰め込まれた “超高価” と想われる佐藤錦を戴いた事があったが、好みではなかった・・・おかげで “独り占め” 出来た我がワイフ殿は大喜びだった (>_<)
ここまで書いてきて急に想い出した事:
現役の頃、自分の職場建て屋の玄関前に緋寒桜だと思うが毎年3月第一週には満開になる古木があった。
これが連休を過ぎ、梅雨に入る前になると、自分等は “サクランボ” と言っていたが綺麗な “実” をつけるのでした。
が、少しも美味しくは無かったです・・・(>_<)