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20190904:ラインカラー(地下鉄) [雑感]

 東京メトロ(株)の “丸ノ内線”/“銀座線” は “赤”/“黄(オレンジとも)” の車両がほれぼれする程 “美しく” 感じる。
 共にそう遠くない前に “開業時代” を彷彿とさせる色合いに変えられた訳だが、無論、車両自体は最新メカ搭載の高機能車両だ。

 これには両線が共に他の鉄道会社との相互乗り入れしていないので、東京メトロの一存で実現出来たらしい:
  “鉄道/地域と走る:東京メトロ
    - 新車両、伝統と革新共存赤
   (日経紙:2019年8月27日付け朝刊・神奈川首都圏経済紙面)

 丸ノ内線開業は1954年で、当初は池袋⇔お茶の水間、2年後に淡路町、次いで東京へと延線されたのだったが、地下鉄とは言いながら “茗荷谷近辺で地上走行” するのが話題になった事がありました。
 “たわいない” 時代でしたネ。
 何せ都内で2番目開業の地下鉄路線でしたから・・・

ここ横浜市にも:
 市営地下鉄2路線があって、”グリーンライン” & “ブルーライン” と称されているが、見事にカラーコーディネートされている訳ではなく、単に公募で採用された愛称に過ぎない。
 車両は味も素っ気も無い “無機質感” に満ち溢れている。

 営団地下鉄から移行した東京メトロは国と東京都がほぼ半分ずつの株を持ち合う企業で、記憶が正しければ何時かは国の持ち分は売り払われて3.11復興資金とする筈になっている。
 言ってみれば国策会社みたいだが、横浜市営版に比べればその車両は遙かに洒落ている。
 2路線を運営する都営地下鉄も東京メトロと重ならない様にラインカラーを設定している様だが、メカ感が強すぎて情緒感がちょっとなぁ・・・

そこで想い出しました:
 都営地下鉄運営改革については前々都知事が熱心でした。
 あの方、今どうされているのかなぁ・・・