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20181116:カレンダー(歳時記のつもり) [自分の事]

 何処のご家庭でそうだと想いますが、沢山のカレンダーをいろんな部屋に “飾って” おられる事でしょう。
 我が家もその通りで、一枚版2ヶ月同時版1ヶ月版、それに日めくり版をそこら中の壁とかトイレのドア内側等へ貼り付けています。

 日めくり版になると、今時はめくった跡が揃わずに見苦しくなってしまっているが、歴史上著名な方々の “格言” が記されていて、成る程・・・と賛同出来るものが殆どだが、時に?と想うモノもある。

 今はケータイ/スマホで超簡単に大昔~遠い未来迄の暦が確認出来る時代だが、テーマを決めた日本/世界の景観や鉄道・人々の笑顔・・・等々の絵柄付きの紙版カレンダーも捨て難い。
 自分の場合、加えて義兄からの手造りカレンダーは毎年テーマを変えているので楽しみになっている。

 来月に入れば来年のカレンダーが舞い込んだり、探したりしている内に慌ただしく年の瀬を迎えるのだが・・・いやはや、時間の経つのが速いことったら!
 来年は特別だ。 併記する和暦を5月以降どう書き込むつもりなのだろう。

ついでに:
 歳取るほど月日の経つのが速いと感じるのは、確か “感動する事が少なくなっているから” ・・・ とは5歳の女の子 “チコちゃん” の説だったなぁ・・・本当かも。

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