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20190410:新元号を聴いて [ただの私見]

 5月1日からの元号が “令和” とされ(4月1日)、TV・ラジオ・新聞・ネット等あらゆるメディアで大々的に取り上げられた。
 その興奮(?)・騒ぎ(?)も静まって(?)来た様だ。

 新鮮な感じを受ける方・何か明るい先行きを感じる方の一方、違和感を感じる方・”令” に上から目線を感じる方々等、多種多様な受け取り方があり、ブログで投稿されたおられた方も多数ありました。
 それと、お若い方々の多くが好感を以て迎えていた様子が印象的で、皆様それぞれの想いを綴っておられたが、自分としては故・”D.キーン” さんのコメントを聴きたかったです。

因みに:
 “良い”・”素晴らしい” を意味する “令” の由来については阿辻哲次氏(漢字学者)の連載コラム:”遊遊漢字学”(日経紙日曜朝刊文化面)に詳しく解説されていました(2019年4月7日付け)。
 自分の様な無智な者にとっては大変参考になりました。
 "order" としか意味を解していなかった海外からの特派員も読んでいれば良いんだが・・・

ところで:
 何方かと同じ様に、自分も早速我がATO*201*に “れ” で呼び出せる “単語登録” しました (^_^) ・・・
 まぁ、普通ならネットを介した自動更新で追加されるんだが、用心してこの辞書更新機能は遮断しているので。

さて:
 自分は
  ① 安倍総理大臣の考え方からして、引用元は我が国の古典だ
      ← 元号を海外古典からの借用で済ます時代では無い
       (中国古典書の影響皆無の我が国古典書があるかどうか、
        素養の無い自分には解らないが・・・)
  ② “融” か 和” が衝くに違いない
      ← 海外諸国との “融和” + 世界の “平和” を願う・それに貢献する
        意を込めて
  ③ “ら行” の文字が入れば良いな・・・
      ← 自分だけかも知れませんが “躍動感” を感じる
       (因みに我が家の “ニャンの名前” にも “ら行” を入れています (^_^) )

と心密かに想っていたので “令和” に違和感を感じない。

 新元号についてはTVのいろんな番組で予想が出されていたが、自分は “これはないな” ・・・ ってもんが殆どだったです。

 自分は何事も西暦で記録・記憶するのですが(*1)、”令和の時代”、何時まで眺めていられるのかなぁ・・・と言う気持ちが生まれた “自分に気づき”、不思議と言えば不思議です。
 まぁ、”令和⇔西暦換算表” を整備する程長い筈は無いってか。 てへっ!

ついでながら:
 新元号には少なくとも2点、いや自分から観れば3点の “課題” を感じているので、政府は何とかして欲しい:

① 出典とされた “万葉集” 及び由緒について:
 高校時代に習った筈だが、名前だけで中身については “何一つ残っていない” 自分でも解るように由緒を “簡単な英文” で解説願いたいのです。
 何せ、”万葉集” の意味&由来・編纂目的・内容等々・・・なぁ~んにも何も知りません (^^;)
 今週末辺り、英語でしか会話出来ない飲み友に解説を要求されるに違いないからです (>_<)

② 英文綴り:
 報道では “REIWA” とされていたが、これではドイツ語圏では “ライワ” と読まれてしまう。
 工夫が必要だと想うのだが?・・・

③ 発音:
 “R” と “L” は難しいからなぁ(*2)
 練習しとかなきゃぁ・・・ “LEIWA” って何だって言われかねない。
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(*1):こんな事、考えていました:
 ”20190331:柄にも無く ”改元” で考えること(”元号” 考)
(*2):大分前のブログです:
 ”20170310:"R" と "L"(我々も区別している?)


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20190409:”先発” & ”後発” 医薬品(ジェネリック) [自分の事]

 自分は “本態性高血圧症” と言う事で40歳台よりB**er社先発医薬アダ***の処方を受けているが、この錠剤の製造が停止され、”不本意” ながら後発医薬品、所謂 “ジェネリック” への切替を余儀なくされた。

それが:
 この2月末よりの切替だったが、以後3月央にかけて収縮期血圧値(←高い方の血圧値)が大凡10~15mmHg程高くなってしまった。
 ぎょっぎょっ!(ジェジェッ!)

 ジェネリックと言えども “同等の医療効果” が保証されている筈なので、”こりゃぁヤバいっ!” って事で掛かり付けのお医者様に診察して戴いた。

 診察の結果、特段の異常は認められない事から、ジェネリックに限らないが永年摂取してきたお薬の切替には身体の対応に個体差があるので、そのせいかも・・・と言う訳でB社先発医薬の別タイプのお薬の効果を観てから今後の取り組みを決めましょう・・・と言う事になった。

そしたら:
 “不思議なことに” 血圧が元の治療目標値範囲内に戻ったのです。
 ジェネリックに切り替えると “極々稀に” 効果が出にくい患者がいるとの事だったのですが、まさか自分がその例にあたるとは想いもしませんでした。

 自分は “疑り深い質” ですが、現役の頃は物づくりに邁進していたので、特許が切れたからそれをそのまま踏襲する後発素材一般に “完全には納得いかない” ところもあって・・・まぁ、こんな事が影響する筈も無かろうに?

 不思議と言えば不思議ですが、血圧が元に戻って良かったっ!良かったっ!
 やれやれ・・・です。


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20190408:まさかっ!(調剤薬局 ”閉店”) [雑感]

 先月央の事。
 我がワイフ殿行きつけのクリニック処方薬剤を扱ってくれていた薬局が閉じる事になった。

 まさかっ! 調剤薬局が閉店なんて!・・・と想ったら、薬局が増え過ぎた結果、固定的に抱え込む患者数の拡大が見込めずに経営が成り立っていかなくなったそうだ。
 でもって次回からはこちらの店舗を・・・と紹介されたチラシを観たら、近辺には10軒近くもある。
 これじゃぁ・・・とも納得しました。

偶然ですが:
 先月末の日経紙に調剤薬局に押し寄せる “淘汰の波” の有様を特集した記事がありました:
  2019年3月27日付け:
   “調剤薬局6万店 淘汰の波” - 政府、医療費抑制へ改革

 膨張一途の医療費抑制に向けて、厚生労働省は “かかりつけ薬局” 制度を通して診察とか処方箋自体の削減を促す取り組みを始めた結果、調剤薬局の経営はこれ迄の様な “旨み” が無くなってきたそうだ。
 成る程ねぇ・・・

因みに:
 この記事で全国の薬局店舗数はコンビニ店舗数よりも多い・・・って事、初めて知りました。
 競争が激しく、狂騒になる訳だ。


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20190407:”横浜” は理想の ”田舎” か? [雑感]

 面白い記事が眼にとまったのです:
  日経紙:2019年3月28日朝刊 神奈川・首都圏経済紙面
    点描(囲み記事;シリーズ物):”横浜は 「理想の田舎」 か

 横浜育ちの所謂 “ハマっ子” は横浜を “田舎” と自認しているとある。
 ハマっ子自身が何故そう想うのかは記されていなかったが、執筆記者(同紙横浜支局長・伊藤浩昭氏)の解釈では “しょっちゅう同じ人と顔を合わせる” 事らしい。 それだけ人間関係の枠が “狭く”、”濃密” なのだ。
 第二の理由は “横浜そのものを好きだ” という事とあった。
 つまりは “居心地が良い” 訳だ(但し、”居心地が良い事が即ち田舎だ” と言う “根拠” は説明されていないのが残念)。

とは言え:
 “警告” も記されていた。
 横浜には東京程の技術革新の意欲・息吹が見えず、東横線一本の便利さもあってか、スタートアップ企業は “渋谷”の方を選ぶ(東横線渋谷駅⇔横浜駅:特急26分/急行30分/鈍行45分程。つまり座ってゆっくりしても1時間以内で移動出来る便利さが保証されています)。

 なのに横浜市にはその “危機意識” が無い。
 確かに1回/月の頻度で配信される市ニュース紙を見る限りその通りに想える。

 加えて横浜市全体で観れば本年に人口ピークを迎え、来年以降は減少方向で、今のうちに東京に寄り添うだけではない “近未来構想” が必要と記されていた。

想うに:
 横浜市にはビジネス街として望ましい平坦な区域が少なく、”点” でしか存在しない。 つまりビジネス環境で観れば “点と線” の市であり、いくらネット時代とは言え “限界” があると言う事だ。
 観光資源はそれなりに点在するが、”港” とか “外人墓地” とか “中華街” のイメージが強過ぎる感じだ(勿論 “悪くは無い” が・・・)。

 “点の外側” の殆どは丘陵地帯を切り拓いた住宅街&巨大な団地で、自分の住んでいる所のような里山地域も沢山あって、そんな風景は所謂 “古典的イメージ” 通りの “田舎そのもの” だ。
 違うのは少しの余地があれば法面だろうが “しゃにむに” 新建材・プレハブ仕立ての家を建て、目を剥く値段がついても転入者がいる事だろうか。
 ここら辺りはもっと先まで住民は増え続けるのだろう。

 いつかは里山も開発し尽くされ、東京勤務者のベッドタウン化する運命なのかな?
 これでは理想の田舎とはほど遠い・・・のか、その通りなのか・・・自分には判断尽きかねているところです。

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20190406:萩原健一さん逝く(”ショーケン”:歌手・俳優) [故人を悼む]

 3月26日逝去(新聞各紙報道:3月29日)。 享年68歳。

 驚きました。
 3月28日は近在4名の久方ぶりの同期会を都内で過ごし、すこぶる付きの上機嫌で帰ったとたん、我がワイフ殿から 「あんたのお気に入り “ショーケン” ・・・ 亡くなったらしいわよっ!」 の一言で酔いが覚めてしまった。
 何でもフジTVで放送中の “平成最後” の “砂の器”(原作:故・松本清張氏)を観ていたら速報テロップが流れていたとの事。

 昨年秋にはNHK土曜連続ドラマ “不惑のスクラム” で初回初頭場面から出番のある老齢 “ラガーマン” を演じておられたばかり(*1)
 第3話辺りまで最終ステージのがんに犯されつつも高橋克典さん演ずる主人公を励ます好々爺・・・実年齢に比べて少し老け過ぎかなぁ・・・なんて気になっては居ましたが、訃報記事に依れば2011年来闘病されておられたとの事でした。

 役者として沢山の映画・TVドラマに出演されたが、自分は “テロリストのパラソル” の主人公役(フジTV版)、我がワイフ殿は “日本一周旅号殺人事件” の 十津川警部役(TV東京版)が未だにお気に入りです。 どちらも今は大昔のドラマですが・・・

 幾つもの事件を起こして自らの人生を “ジェットコースターの様” ともなぞられていましたが、今の世の中では長いとは言えない波瀾万丈の人生を閉じられてしまった。
 正直、”鴨川食堂料理長” として今一度ご活躍して欲しかったです。
 ご冥福を。
 黙礼。
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(*1):20180910:ありゃッ! ”ショーケン” だ(”不惑のスクラム”@NHK)


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20190405:鳥葬(ちょうそう;ゾロアスター教) [雑感]

 お亡くなりになった方のご遺体を所定の自然環境の下に安置し、その後の成り行きを猛禽類に委せる・・・自然の摂理を尊ぶ教理に基づいた “埋葬” の考え方であり、永きに渡る歴史を持つ “ゾロアスター教”(”拝火教”)では “” がその役割を演ずる ・・・ ”鳥葬” と言う事を高校生時代に世界史の授業で教わった事を覚えている。

ところが:
 今でもその風習が残るインドのゾロアスター教徒の方々の場合、鷲等の生息数が減少して賄いきれないそうだ:
  日経紙:2019年3月25日:
   ”インドのゾロアスター教 鳥葬選ばぬ信者も ハゲワシ減で難しく

 ゾロアスター教の教えでは “火” はこの上なく神聖なもので、ご遺体の火葬は禁じられているが、一方でハゲワシの減少で鳥葬を意図しても腐敗の方が先行して無残な状態になるらしい。
 そこで信者の中では “電気式火葬” を選ぶ方々が増えてきたと記事にはあったが、伝統を重んじる方は不快感を示しているとも言う。

そこで想い出したのは:
 故・F.マーキュリーさん@クイーンはイラン系インド人のご両親の下、厳格なゾロアスター教徒である父親に育てられたのだが、英国へ移住後は異教徒であり、複雑な悩みを抱えておられた様だ。
 若くしてお亡くなりになってしまったが、ご自身の葬儀は “火葬” とされ、遺骨は身近な方が守っておられるそうです。

因みに:
 ゾロアスター教については、我が国には早くも飛鳥時代にペルシャ人(ほぼ今のイランの方々と言って良い様です)によって伝来していたとする “古代史ミステリ” が故・松本清張氏によって唱えられている (”火の路”)。
 また、何の事件だったか忘れてしまっているが、”G-13” でも鳥葬が取り上げられていました。
 世の中、この歳になっても驚く程にいろいろです。


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20190404:”ルール変更” になるのだろうか?(男子スキージャンプ) [ただの私見]

 ノルディック・スキー・ジャンプ男子のW杯シリーズは最終戦第28戦が先月24日にスロベニアで開催され、小林陵侑選手(弱冠22歳!)が優勝、通算13勝目となった。
 小林選手は同時に個人総合首位も獲得済みで、大活躍のシーズンだった。

そこで想い出すのは:
 舟木選手等の日本人ジャンパーが余りにも勝ち続け、身長に比例した板の長さ規制等へルール変更された事だ。 
 これを飛行技術そのものとか、衣服や板の材質等の著しい進歩で飛行距離が大幅に伸び、危険性が高まった事への対処との “もっともらしい” 好意的(?)解釈があったが、それはともかくとしても、その結果として長めの板が使えなくなった体格の日本人が不利となってしまい、以後永きにわたって停滞が続いた事は事実だ。

 小林選手は “その不利なルール” の下での快挙を成し遂げた訳だが、文字通りノルディック・スキーの本場と自負する高緯度の国の方々は “面白くない” 筈で、”お得意” の “ルール変更” を考え出す可能性はゼロではない。
 彼等にとってスキー競技のチャンプは英雄的な存在だ。
 “他国に渡すべきモノとは考えていない筈” なので、注目しておきたい。

ついでに:
 “柔道” もこんな風に “戦術” に長けていたら今の様にはならなかっただろうに・・・?(*1)
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(*1):こんな投稿した事ありました:
 ”20161213:観ていてワクワクするJUDOを!


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20190403:お疲れですか? ”ビル・ゲイツ” さん [雑感]

 誰なんだっ? この爺さん?・・・って想ってよくよく観たら、何とっ!あの “ビル・ゲイツ” さんじゃないか:
  出自:日経紙2019年3月23日:
   “人間主役の AI 社会を探る” - 米スタンフォード大が新組織

 恰幅が良すぎて、立ち続けられないのか、椅子に “ぐったり” のご様子だ。

 何だと想って記事を読んだら、社会制度に大きな影響を与えつつある “AI の本来あるべき姿” を人間主役の立場から調査研究する新たな組織をあの名門 “スタンフォード大学”(*1) が立ち上げ、3月18日開催イベント(≒シンポジウム?)にご出席・講演された時のお姿らしい。

 “Win.3.1” や “その後継OS” の開発を手がけておられた頃の面影は少しも感じ取れない。
 ネットで調べたら1955年10月28日のお生まれだから、ただ今御年63歳。 少し老けすぎというか、お疲れなのでは・・・と想わずにいられなかったです。

 AI の “社会責任” の必要性を主張されたらしく、論理は少しも衰えていなかったご様子ですが・・・
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(*1):この大学は、AI の技術革新を進める “フロント・ランナー” を数多く輩出し続ける事で特段に著名ですが、自分の様な理工系年代層にとっては同大の故・L. I. シッフ教授著:”量子力学”(訳:井上健)を教科書として学び、どんな大学なんだろうか・・・と思いをはせた事を想い出します。
 この教材、今はどうなっているんだろうか・・・果たして今読み直して理解出来るかいなぁ?
 (>_<)


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20190402:織本順吉氏逝く(俳優;名脇役) [故人を悼む]

 3月18日逝去(新聞各紙報道:3月26日)。 享年92歳。

 訃報記事に依れば凡そ2Kの作品にご出演されている名脇役。 昔はしょっちゅうお見かけした筈だ。

 自分は全くの偶然だったが、TVチャンネルのザッピングをしていた時、
  NHKBS1:”老いてなお 花となる” 第二章(2019年3月3日:2100-2150)

に出会い、その人間として、そして俳優としての生き様を拝見致しました。
 理由は自分でも解りませんが、なんとなく横山秀夫氏原作:”影の季節” のTVドラマ・上川隆也さん主演編の第?話の中で、準々主役級で演じた退職刑事の生き様に重なりました。
 天寿を全うされたとも伝え聴きましたが・・・
 黙礼。


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20190401:年寄りから贈る言葉 - 新しく社会人になられた方々へ [ただの私見]

 以下は昨年4月10日付けで投稿したブログを若干更正し、更に一部補筆したものです。
 お時間あればご訪問下さい m(_ _)m
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 既に新元号が公表されているのでしょうが、平成の名の付く最後の4月の始まりを迎え、社会人として世に出る方々へ、解決困難な課題を数多く抱える時代と言えますが、ともかくは ”おめでとう”。

 これからのこの国を活かし、輝かせるのは貴方達次第です。
 その為にも、年寄りには年配者としての思いやりを抱く事は "最少限" にして、貴方達が生きていかなければならない "先を冷静に観る" 事です。 過去は無視出来ず、無いものとは出来ませんが、貴方達が活きるのは "これからの日本" なのですから。

 貴方達が実戦力として活躍される直ぐ先の頃には AI が対等以上の存在となっている筈です。
 これ等技術革新に遅れる事無く、冷静に判断し、受け入れるべきは受け入れ、既得権益には与せずに、何でも先送りする閉塞しきったこの国を切り拓いて下さい。

 平成30年間の日本は、”何もしなかった”・”全て先送りした” ・・・ と言う人もいますが、そういう日本にはしないで下さい。
 出来るのは貴方達だけです。

 "自己責任" を強く意識し、"誇り" を持って逞しく生き、"何回でもチャレンジ出来る社会" へ変えていきましょう。
 そして、農耕民族DNA丸出しの "ムラ社会の知恵:なぁなぁ主義" ではなく、狩猟民族の様な "戦略・戦術" を身につけ、世界に羽ばたきましょう。
 でないと、平成ニッポン同様、"一周遅れの国" になってしまいます。

 乱暴な言い方でしたが、心の底から期待しています。
                                            ・・・昭和生まれの年寄りより

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