20190429:”ニャンも友達以上”!(”紫門ふみ” さんへ) [ニャン]
紫門ふみさんは知る人ぞ知る著名な漫画家であると同時にエッセイの達人でもある。
最近と想うが何時の頃からか、日経紙の連載囲み記事 ”あすへの話題” の執筆陣に加わっておられる。
この方は、週刊*春に連載された “我笑う、ゆえにわれあり” の筆者:土屋賢二氏がお茶の水女子大学で哲学講座をお持ちの時の “お弟子さん” とされている。
お師匠さん/お弟子さん共に達者なエッセイをモノにされているのが一読者として楽しい。
その紫門ふみさんの3月15日付けエッセイが
”犬は友達以上”
なのです。
5年前からのご経験で、犬と一緒に生活すると “その存在感が人間と同じ” だと気づき、話しかけると “聴くそ振り” が堪らなく可愛い。 “愛しているよ” と囁いてくれないので “恋人未満だが、友達以上” なのかも・・・と綴っておられる。
勿論これはご自身の傑作:”少女以上少年未満” を捩っておられるのだが・・・
そこで:
自分は “ニャンも同じ” と言いたいのです。
我が家にニャン( ソマリ種・♂ ) を迎えて9年・・・今や年寄り二人が彼に振り回されて右往左往する毎日で、”我がワイフ殿未満” だが、間違いなく偶にしか会わない “友達以上” の存在であります。
このブログ・コーナーでもワンちゃん/ニャンちゃんをご紹介して下さっている方々も同じ想いだと ・・・ (^^)/
最近と想うが何時の頃からか、日経紙の連載囲み記事 ”あすへの話題” の執筆陣に加わっておられる。
この方は、週刊*春に連載された “我笑う、ゆえにわれあり” の筆者:土屋賢二氏がお茶の水女子大学で哲学講座をお持ちの時の “お弟子さん” とされている。
お師匠さん/お弟子さん共に達者なエッセイをモノにされているのが一読者として楽しい。
その紫門ふみさんの3月15日付けエッセイが
”犬は友達以上”
なのです。
5年前からのご経験で、犬と一緒に生活すると “その存在感が人間と同じ” だと気づき、話しかけると “聴くそ振り” が堪らなく可愛い。 “愛しているよ” と囁いてくれないので “恋人未満だが、友達以上” なのかも・・・と綴っておられる。
勿論これはご自身の傑作:”少女以上少年未満” を捩っておられるのだが・・・
そこで:
自分は “ニャンも同じ” と言いたいのです。
我が家にニャン( ソマリ種・♂ ) を迎えて9年・・・今や年寄り二人が彼に振り回されて右往左往する毎日で、”我がワイフ殿未満” だが、間違いなく偶にしか会わない “友達以上” の存在であります。
このブログ・コーナーでもワンちゃん/ニャンちゃんをご紹介して下さっている方々も同じ想いだと ・・・ (^^)/