20190928:日本代表奮戦@ラグビーW杯’2019日本大会-② [ラグビー]
その①(*1) の続き(9月20~26日分)であります。
本日の予選第2戦相手は世界ランキング1位のアイルランド。
ただただ “奇跡” を信じて応援します。
20190926:キャッチ・ミスが多い
名手揃いの筈の各国代表選手等であってもキャッチ・ミスでノックオンが多い。
報道によれば、練習時に使うボールと試合で使うボールの感触が微妙に違うとか、やはり高温と言うよりも多湿のセイか、汗でハンドリング・エラーが多発しているらしい。
そんな事もあってか、何処かのチームではボールをわざわざ濡らして(?)練習したともあった。
皆さん、影で苦労している様です。
20190924:サモア・・・油断ならじ
我が日本代表と第3戦めに戦う相手 “サモア代表” が ロシア代表をやっつけた。
34-9。 6トライも。
運悪く中3日のオフだけのロシア代表・・・対日本戦で消耗した体力回復もままならなかっただろうが、サモアの攻めが積極果敢で功を奏した。
油断ならないぞよ。
20190923:アイルランドの決意
スコットランドに快勝したアイルランド。
そのヘッドコーチ( J.シュミット/J.Schmidt ← お名前からするとドイツ系? )は28日に対戦する我が日本代表チームを
「調子に乗らせると危険なチーム。心して準備・戦う」
と申されたそうな。
そんなぁ・・・準備も何もせずに相手してくれよう・・・そして大いに慌ててくれい!
20190922:会場目指して自転車で “ロンドン⇒東京” !!・・・たははっ
冒険好きの国&国民とは知っていたけど、これ程とは!
何と開催国、即ち我が日本を目指してロンドンから1万㍍以上もかけて “自転車” でやってきたイギリスの若者等がいると言う。
さすがに一人旅と言う訳には行かず二人組だそうだが、YouTubeでその旅行記が話題になっているそうで、知人より知らされた次第です(目聡い筈の自分が気づかずにいたとはっ!)。
複数の二人組があって、ある組はあの開幕戦(日本vsロシア@東京スタジアムというよりもアジスタ)の “主審ホイッスル” を届けたそうだ。
国際ラグビーボードもよくぞ許したものだ・・・と想ったが、初めてのアジア開催そのものが大きな冒険だった訳で、自分等の様な歳喰った連中しか知らないだろうが “ジョンブル魂” はこんなところで “健在(?)” と感心しております。
こう言うところ、アングロサクソンの奴らに敵わんね・・・なんて言ってていいのかなぁ?
20190921:上には上が(ニュージーランド vs 南アフリカ)
我が日本代表がW杯前最後のテストマッチで大敗した相手、即ち南アフリカ(RSA)が優勝候補の一角ニュージーランド(NZL)と対戦(@横浜)。
世界ランキング1位から2位に転落したとは言えNZLの試合巧者振りは健在だった。
あのRSAが(これは言い過ぎになるだろうが)手も足も出なかった。
上には上が・・・
20190920:第1戦(対ロシア)
開会式直後の第一戦(チケット申し込んだが残念な結果だった)。
日本での開催と超大勢の応援の中で “ガチガチ” に固まった日本代表に対して、何も失うモノ無いロシア代表は “ハイパントが有効” と南ア戦(9月6日;日本代表大敗)からヒントを得たかの様に執拗なキック攻撃が多かった。
対する我が代表はイージーミス&反則が目立って正直ハラハラしたが、前半央からは優位に立ち始め、結果は4トライをあげて 30-10 で “快勝”。
だが信条とする “スピード感” 持ったボール展開が出来る様になったのは後半からだったかなぁ・・・
相手チームは我がチームを研究し尽くし対策立ててくるので、これからは苦戦が続く気配が・・・ “外れる予感” である事を祈ります。
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(*1):20190920-1:日本代表奮戦@ラグビーW杯’2019日本大会-①
本日の予選第2戦相手は世界ランキング1位のアイルランド。
ただただ “奇跡” を信じて応援します。
20190926:キャッチ・ミスが多い
名手揃いの筈の各国代表選手等であってもキャッチ・ミスでノックオンが多い。
報道によれば、練習時に使うボールと試合で使うボールの感触が微妙に違うとか、やはり高温と言うよりも多湿のセイか、汗でハンドリング・エラーが多発しているらしい。
そんな事もあってか、何処かのチームではボールをわざわざ濡らして(?)練習したともあった。
皆さん、影で苦労している様です。
20190924:サモア・・・油断ならじ
我が日本代表と第3戦めに戦う相手 “サモア代表” が ロシア代表をやっつけた。
34-9。 6トライも。
運悪く中3日のオフだけのロシア代表・・・対日本戦で消耗した体力回復もままならなかっただろうが、サモアの攻めが積極果敢で功を奏した。
油断ならないぞよ。
20190923:アイルランドの決意
スコットランドに快勝したアイルランド。
そのヘッドコーチ( J.シュミット/J.Schmidt ← お名前からするとドイツ系? )は28日に対戦する我が日本代表チームを
「調子に乗らせると危険なチーム。心して準備・戦う」
と申されたそうな。
そんなぁ・・・準備も何もせずに相手してくれよう・・・そして大いに慌ててくれい!
20190922:会場目指して自転車で “ロンドン⇒東京” !!・・・たははっ
冒険好きの国&国民とは知っていたけど、これ程とは!
何と開催国、即ち我が日本を目指してロンドンから1万㍍以上もかけて “自転車” でやってきたイギリスの若者等がいると言う。
さすがに一人旅と言う訳には行かず二人組だそうだが、YouTubeでその旅行記が話題になっているそうで、知人より知らされた次第です(目聡い筈の自分が気づかずにいたとはっ!)。
複数の二人組があって、ある組はあの開幕戦(日本vsロシア@東京スタジアムというよりもアジスタ)の “主審ホイッスル” を届けたそうだ。
国際ラグビーボードもよくぞ許したものだ・・・と想ったが、初めてのアジア開催そのものが大きな冒険だった訳で、自分等の様な歳喰った連中しか知らないだろうが “ジョンブル魂” はこんなところで “健在(?)” と感心しております。
こう言うところ、アングロサクソンの奴らに敵わんね・・・なんて言ってていいのかなぁ?
20190921:上には上が(ニュージーランド vs 南アフリカ)
我が日本代表がW杯前最後のテストマッチで大敗した相手、即ち南アフリカ(RSA)が優勝候補の一角ニュージーランド(NZL)と対戦(@横浜)。
世界ランキング1位から2位に転落したとは言えNZLの試合巧者振りは健在だった。
あのRSAが(これは言い過ぎになるだろうが)手も足も出なかった。
上には上が・・・
20190920:第1戦(対ロシア)
開会式直後の第一戦(チケット申し込んだが残念な結果だった)。
日本での開催と超大勢の応援の中で “ガチガチ” に固まった日本代表に対して、何も失うモノ無いロシア代表は “ハイパントが有効” と南ア戦(9月6日;日本代表大敗)からヒントを得たかの様に執拗なキック攻撃が多かった。
対する我が代表はイージーミス&反則が目立って正直ハラハラしたが、前半央からは優位に立ち始め、結果は4トライをあげて 30-10 で “快勝”。
だが信条とする “スピード感” 持ったボール展開が出来る様になったのは後半からだったかなぁ・・・
相手チームは我がチームを研究し尽くし対策立ててくるので、これからは苦戦が続く気配が・・・ “外れる予感” である事を祈ります。
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(*1):20190920-1:日本代表奮戦@ラグビーW杯’2019日本大会-①