20220326:寒の戻り&節電 [自分の事]
ポカ*2陽気が続いて気の早い桜が咲き始めようとしていた春分前日。
が、三寒四温とでも言うのか、春分の日(21日)と、特に翌日は真冬の寒さに戻ってしまっていた。
その為か、22日の06-07時台、東電管内では電力需給が逼迫するとの警告が政府から出されたのです(21日21:29)。
当日はみぞれ交じりの極寒。 でもって危うい状態が昼過ぎ迄続いていて、政府は更に15:00-20:00迄の節電強化を企業と1都6県民へ要請したのです。
いつも政府の言う事には色眼鏡を通して観る習性の自分等夫婦だが、初めての電力需給逼迫警報との事で、ここは温和しくかつ素直に従う事にして、明け方は布団に包まり、昼間はガスファンヒーターで過ごし、エヤコンは使わず仕舞いとしていました。
加えて、用心を重ねて明るい内に風呂に入って身体を温めておきました。
自分等の住む地域はあの3.11の時の計画停電時でさえ実施された事は一度も無かった所で、と言うのも地域変電設備が整備されている特別管区内らしい。
今回も実際には停電は起こらなかったが、東電では他の電力会社からの融通と企業側の自家発電設備フル稼働等とで切り抜けたが、ギリ*2の綱渡り状況だったらしい。
まぁこんな時には市民として協力せんとなぁ・・・の気持ちでした。
寒さには滅法弱い年寄り夫婦ではこんな事しか出来ませんでした。
が、三寒四温とでも言うのか、春分の日(21日)と、特に翌日は真冬の寒さに戻ってしまっていた。
その為か、22日の06-07時台、東電管内では電力需給が逼迫するとの警告が政府から出されたのです(21日21:29)。
当日はみぞれ交じりの極寒。 でもって危うい状態が昼過ぎ迄続いていて、政府は更に15:00-20:00迄の節電強化を企業と1都6県民へ要請したのです。
いつも政府の言う事には色眼鏡を通して観る習性の自分等夫婦だが、初めての電力需給逼迫警報との事で、ここは温和しくかつ素直に従う事にして、明け方は布団に包まり、昼間はガスファンヒーターで過ごし、エヤコンは使わず仕舞いとしていました。
加えて、用心を重ねて明るい内に風呂に入って身体を温めておきました。
自分等の住む地域はあの3.11の時の計画停電時でさえ実施された事は一度も無かった所で、と言うのも地域変電設備が整備されている特別管区内らしい。
今回も実際には停電は起こらなかったが、東電では他の電力会社からの融通と企業側の自家発電設備フル稼働等とで切り抜けたが、ギリ*2の綱渡り状況だったらしい。
まぁこんな時には市民として協力せんとなぁ・・・の気持ちでした。
寒さには滅法弱い年寄り夫婦ではこんな事しか出来ませんでした。