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20191118:日本の英語力は ”ペケ” クラス並み(?)・・・って訳で ”豚コレラ” を “CSF” って言う事に [雑感]

 民間調査によると、非英語圏100ヵ国・地域で “第53位” らしい:
   ”日本英語力53位 - 非英語圏100ヵ国・地域 前年から低下
   (出自:日経紙2019年11月11日朝刊社会面)

 100ヵ国・地域中の53位なら “中位” って訳で、そんなに悲観(?)しなくとも・・・って “一瞬” 想ったが、記事をよく読むと "5段階評価の中で下から2番目クラス" ・・・ 要するに “ペケ” に近いらしい。

 へぇ・・・って感じだ。
 世の中見渡すと、広告にも歌にも、更には国家官僚の方々の作文の中にも英単語だらけなのに・・・って事は、”一般国民に通じていない” 事をとっくに承知して、それを利用しているんじゃぁなかろうか?(中には見た瞬間おかしな表現もたくさんあるしぃ・・・)

 来年の五輪パラリンで “わんさか” 来る海外からのお客様をどう “おもてなし” するんだろうか・・・まぁ、ラグビーW杯も何とかこなしたから “いらぬ心配” か。

そんな想いに囚われていたら・・・:
 農林水産省が “風評被害” を避ける為に “豚コレラ” の呼称を “CSF” とする様に行政指導するそうだ(今月11日)。

 CSFとは “Classical Swine Fever” の略で、それぞれの単語自体は単純だが、専門家でなきゃぁその医学的に意味するところは解らない筈だ。

 英語に “弱い” らしい我ら日本国民は、”コレラは恐ろしい伝染病” と思い込んで豚肉を買わなくなるかもしれんが、CSFなら “なんのこっちゃ” って訳で、風評を押さえ込む事が出来ると官僚の方々はお考えになった様だ。

 ほんと、彼等は “鋭い” って言うか、日本人の本性を “よおぉく” ご存じだなぁ・・・と感心した次第です。
 くそっぉ~(←下卑た言葉で失礼!) 我らを馬鹿にしおってっ!
 許さんぞいっ!

因みに:
 何でも我が国の10倍のお隣大陸国家では一億を越える豚さんがいなくなったそうだとも ・・・豚コレラにかかっていても人間への感染は無いとされるが、そうは言っても放ったらかしには出来ないからなぁ・・・それにしても規模が違い過ぎるのでビックリです。

20191117:11月10日-2題(祝賀パレード&大学ラグビー) [雑感]

 11月の第二日曜日(10日)は関東大学ラグビー対抗戦:
   明治大学 vs. 慶応義塾大学
   早稲田大学 vs. 帝京大学
が秩父宮ラグビー場で開催されるのが習わし。
 W杯直後と言う事もあってか、満員に近い観客だった様だ。

が:
 今年は15時から30分程、皇居から赤坂御所迄の天皇陛下即位祝賀パレードがあって、直ぐ側の青山通りは大変な賑わいだ。
 年寄りは雑踏の中では他の方々の迷惑になるだけなので、パレードもラグビー観戦もこの日は温和しくTV鑑賞としました。

祝賀パレードでは:
 自分は天皇陛下が皇太子として愛知万博(2005年)の会場でご視察される凜としたお姿をお見かけした事があって、急にその事が昨日の事の様に想い出された。
 パレードの中継画面では皇后陛下がそっと涙を拭く(?)ご様子が観られて、これ迄のご苦労を想い出されたのではなかろうか・・・とも想った次第です。

大学ラグビーの方は:
 対抗戦グループの中ではこの4校が強豪/伝統校で、いつもはレベルの高い試合を見せてくれるのだが、ついこの間のW杯の有様が生々しく残っているせいもあろうか、迫力に乏しく、技術も幼いとしか見えなかったから不思議だ。
 W杯では22歳程で活躍していた選手もいたし、大男を倒しきった小兵もいたから、彼我の違いの大きさも認めざるを得ない。
 それでも彼等から “次の次” の日本代表選手が育っていく事を期待しよう。
 それっきゃない。

20191113:バイクって超重いっ! [雑感]

 先週、久しぶりの快晴の日、クルマで近所での買い物を済ませての帰り道。
 横浜市内であってもこの辺は丘陵地帯なので坂が多い。
 その坂を登っていこうと交差点を右折したところ、多分優に250cc超と想われるオートバイが横倒しになっていて、お若い方が一生懸命に起こそうとしているが、バイクの方がうんともすんともせず、びくともしない。

 倒れ方が上り坂の方面へしか起こせないので “90°+勾配” 分持ち上げる必要があって、余計にしんどい様に見える。

 自分の様な年寄りでは助けにもならないので温和しく停車して見守っていたら、対向車の中型トラックを運転されていた方が降りてきて助けていました。
 それでも二人がかりでやっと・・・の感じ。

 オートバイって重いんだなぁ・・・って初めて知りました。
 お若い方は助けた運転士の方、温和しく待っていた自分に会釈して坂を登って行きましたが、はて?、どうしてオートバイが倒れちゃったんだろう?
 駐車していてケータイにでも出ていたところ、何かの拍子に倒れたのだろうかなぁ・・・
 坂道ならではの風景だったのかも。

因みに:
 ネットで調べたら250ccクラスのバイクって、100kgを越えるらしいです。
 そりゃぁ、重いわいっ!

20191112:”強制給餌” の是非を考えても・・・(フォアグラ禁止@NY市) [雑感]

 こんがり焼いたバケットかバタールに鴨肉のパテを塗って食べる・・・一番好きな食べ方なのだが、NY市がレストランでの “フォアグラ” 提供を禁止する法案を成立させたとの記事を見て、ちこっとだがドキッ!とした:
   “NYでフォアグラ禁止” - 22年から 飼育法の批判受け
    (出自:日経紙2019年11月1日夕刊)

 フォアグラは、アヒルやガチョウの喉にチューブを差し込み、強制的に飼料を流し込んで無理矢理に脂肪だらけとさせた肝臓から取るもので、高級食材とされる。

 この飼育法は “強制給餌方法” と呼ばれ、動物愛護団体等から “動物虐待” と激しく批判されている事を受けての対応との事で、米国では既にカリフォルニア州が州法として2012年から施行しているとあった。

 フォアグラをまともに食した経験は無いものの、たいていの鴨肉パテにはフォアグラが少しだけだが加えられているので記事が眼にとまった訳だ。

 フォアグラ同様の北京ダック、工業的大規模で殆ど光の無い所で飼育される鶏等々、強制給餌で育成された "食材" は数多くある筈だが、ノーテンキな自分は正直に申し上げてこの事を深く考えた事はなかった。
 食事の前の “戴きます” とは、自ら生きる為に食材となった動物植物の “命をありがたく戴く” との意味と親から教えられていたのだが・・・

 強制給餌を拡大して捉えれば、ビールを飲ませて育てた牛も対象になるのか、陸上養殖した魚類は・・・等々、訳が解らなくなりました。
 何処まで食材としての動物の飼育を操作して良いのか・・・自分には答えが見つからない課題だ・・・この歳になっても・・・
 って言うか、何を言わんとしたブログだったのか、解んなくなってしまった m(_ _)m

20191109:マラソン会場 ”札幌決定” 経緯を横から観ていたら・・・ [雑感]

 既に一週間以上前の事になるが、1日に開催されたIOC,東京都、組織委員会&五輪担当大臣等の協議の結果、マラソン&競歩会場が札幌に “強制” 変更された。

 どの様な “裏” があったのか、いつかは明らかにされるだろうが(*1) 、TV&新聞報道から受けた自分なりの感じは、これが “欧州大陸人間等の決め方” だ・・・と言う事。

 これ迄の経過を無視して自らの独善的論理だけで “上から目線” で押し切る。
 “アスリート・ファースト” を心より信奉しているのであれば、そもそもが開催都市選考の祭に夏場での東京開催自体が大きな論点となってしかるべきな筈だ。
 報道では、識者の中には “選手等の生命を考えれば良しとすべし” と言う方もおられた様だが、東京開催と決まった時点で何故論点提示しなかったのか・・・識者ってこんないい加減で良いのか・・・と想わざるを得ない。

ちこっと余計な事だが・・・:
 大体からして日本の政治家は何事も海外からの圧力に対して “No !” とは言えずに抵抗する事無く押し切られるケースが殆ど・・・と言う事を私らはよく知っている。
 ついでに言えば、優秀な官僚等はこの “外圧” を自らに都合良く利用している事も。

 小池都知事の
   ”IOCの決定に合意しないが、邪魔しない”
は精一杯の抵抗感の表れだ ・・・ ”悔しさ” が滲み出ているとしか言い様がない。

こんな経緯を観ていたら:
 一足飛びに “英国がEUから離脱する” ・・・ としたその気持ちが “解る” 気がしたから不思議と言えば不思議。
 今はともかく、かっては “日の落ちるところ無し” と言われた大英帝国だ。
 “ブラッセルの官僚等が勝手に決めていく大陸ルール” に縛られる “屈辱” ・・・ もあったのでは・・・
 そういう部分もあったに違いないて・・・と勝手に理解したのです。
 たはっ!
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(*1)20191024:”藪睨み(やぶにらみ)” 考(マラソン会場@東京五輪2020)

20191107:首里城焼失 [雑感]

 10月31日深夜2時過ぎに出火し、正殿と北殿・南殿等が全焼。

 首里城 “跡” を含む関連遺産群は “世界遺産” に登録されている(2000年)が、今回全焼した建屋は先の太平洋戦争で米軍によって焼失させられた城の30年間かけた復元物であって、このもの自体は登録遺産と言う訳では無い。

 が、復元と言っても歴史的な考証を重ねたものだから単なる記念物に留まらずに、沖縄の方々の心の “置き所” に一つになっていたに違いない。

 自分は2004年度頃から10年間程、1回/年、地元大学へ出講していた事があって、一度だけだが首里城公園を訪ね、お城を見学した事があった。
 お城そのものはこちらで見馴れた城とは全く違う造りで、珍しい印象を受けたが、同時に丘の上から眺めた那覇市と何処までも青く拡がる海原の風景が心に残っています。

 今年はノートルダム寺院でも火災があった(*1)
 木造建築物の維持管理の当事者は単変な苦労をされていた筈で、励ます言葉が解りません。
 報道によれば防火設備に論点があったとも・・・木造家屋で一番の恐れは火災であり、不思議な感じがします。
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(*1)20190422:”ノートル・ダム寺院”(”聖母マリア大聖堂”@シテ島@パリ市)

20191102:全く解らない(”じこばばどしてらば?” by 吉 幾三さん’津軽弁ラップ) [雑感]

 おおいに評判を呼んでいると知って YouTube に公開されているのを覗いてみた:
   ”じこばばどしてらば?
     吉幾三さんの津軽弁ラップが話題
     (出自:日経紙2019年10月18日付け朝刊社会面)

 9月11日に公開/12日配信( ”TSUGARU” )との事で、記事掲載時点で230万回以上再生されているとあったが、自分が覗いた時には250万回を越えていた(10月28日時点)。

 昔から伝わってきた “津軽弁” との事で、”字幕” に歌詞が示されるにもかかわらず自分には全く聴き取れない/読み取れない( ← “句読点” が何処に付くのかさえ解らない)。
 誠に申し訳ないがまるで “外国語” の様な感じだ。

が:
 一緒に見聞きしていた我がワイフ殿(”福島産”)は “何となく解る” ・・・ と言う。

そして:
 吉幾三さんの “俺はぜったい! プレスリー” をカラオケで必ず歌う飲み友がいて、今度あったらこの話題ラップの事、聴いてみよう。
 もしかしたら “歌いに行こうっ!” って誘われるかもしれん。
 しかし自分には英語の歌詞よりも難しいかも・・・たはっ!

20191031:”治水” と ”利水”・・・農工学識者に教わった事 [雑感]

 この9月と10月の関東地区は台風と集中豪雨に襲われ、河川の氾濫が大規模に発生してその被害も広範囲に渡った。
 被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
 ”ふるさと納税” 程度でしか態度に表す事が出来ませんが・・・

そんな時:
 先週央、農工学を専門とする学識者と “会食”(と言えば調子良いが、要するに “飲み会”)の機会があり、河川の氾濫に関わる深いぃ “学識” に触れる事が出来た。

 本来、”ため池” 等と共に “田畑” は “貯水” 機能を持っていて、江戸時代には河川水位が上昇した場合に、お城とその周囲を守る為と同時に、山側からの新鮮な土壌を誘導する為に堤防を人為的に決壊させて田畑へ誘水させる事例が多かったと言う。
 “治水” と “利水” の考え方とか。
 その為の “堤防奉行” と称される武士の職制もあったそうだ。

が:
 今では工業化社会への移行に伴って伝統的な農業の担い手が少なくなって耕作放棄せざるを得ない田畑が広がり、それらが干拓され宅地化されていく事例が多い。
 今回の “冠水地域” と “干拓宅地化地域” との “重なり” は想像以上に大きいのでは・・・との事だった。

 河川の近くとか、池や沼の周辺は水との “関わり” が本来的に避けられない。
 いくら干拓されても “土地は記憶している” からだ・・・と言う。

そう言えば:
 ここ横浜市内での身近な例では、”3.11” の際、我が家を支えている里山は殆ど揺れずにいたが、港北区小机( ← 例の “横浜国際総合競技場” 周辺)では一部に “液状化” が発生していた・・・この地区は市が半世紀以上も前に沼地を干拓して宅地化したところだったのだ。


 治水技術も革新され向上されていくのだろうが、気象と気候の猛威化がそれを上回れば水害を完璧に押さえ込むのは難しい。
 農学を土木工学/機械工学/環境科学等々との関わりの中で取り扱う学問がある・・・と言う事さえ疎かった自分が恥ずかしい限りでした。
 勉強になりました。

20191029:C&W(カントリー&ウェスタン)ソング祭・・・終演 [雑感]

 “蔭” ながら応援してたんだがな。
 我が国に於ける最大のC&W音楽祭カントリー・ゴールド”@熊本 がこの10月20日をもって30年の歴史に終止符を打った。

 どことなく “切ない” 雰囲気も持つC&W・・・フィドル、つまりはバイオリンが奏でる “ブルーグラス” ものと言われるタイプに嵌まった時期がありました。

 今は大昔、FEN土曜日20時からの “グランド・オール・オープリー” を聴くのは毎週の楽しみの一つだった(これにはデビュー初期のE.プレスリーも出演していたものです)。
 勿論、生の英語は速過ぎて聴き取れないのが殆どだったにもかかわらず・・・です。

 何時しか遠ざかっていたが、我が国では有名なC&W歌手主催の音楽祭が熊本で開催されていると知って、さすがに出かける事は出来なかったが “応援だけ” はしていました。

 市からの資金助成もあった様だが、C&Wは今時のお若い方々を惹き付ける事敵わず、聴衆も高齢者頼りとなるにつれて “かっての盛り上がり” もなくなり、本年が最後となってしまった。
 残念です。
 これからは YouTube 辺りでの楽しみしか無くなってしまうのか。
 これも時代の趨勢ですかな・・・と言ってしまうのも寂しい。

20191028:水郡(すいぐん)線の今は・・・ [雑感]

 仙台市お住まいの “文士” の方がエッセイでその魅力を紹介されていた水郡線(*1) なのですが、沿線を流れている久慈川の台風19号による氾濫で鉄橋倒壊等で甚大な損傷を受け、常陸大子⇔郡山間の運行が出来ないでいる。
 TVニュースやネット上で公開されている映像からは、復旧には相当な期間が必要と想われる。

 久慈川は清流ラインと称される位いに綺麗な水が清らかにサラサラと流れる姿が印象的で、解禁後の鮎釣りをよく見かけたし、”やな” もあって鮎料理を味わった事もあった。
 沿線を走る国道118号は何度もドライブした事があって、”袋田の滝” を間近に観るとか、 “矢祭山” 周辺の紅葉も楽しみだった。
 が、今はそんな楽しみは置いておいて、速やかな復旧を願うばかりだ。

それに:
 これから冬季を迎える。
 水郡線利用者にとっては辛い季節になりそうでお気の毒だ。
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(*1)20181213:”水郡(すいぐん)線にて” を読んで(私感)

20191027:偶数月15日は ”消費の日” ? [雑感]

 このタイトルで “ピン” と来る人は年金受給者の方々でしょう。
 我が国では年金は偶数月15日(金融機関休業日等であれば前倒し日)に2ヶ月分が支払われ、この日の消費が大方の民間企業の給料日である25日のそれより “威勢良い” 様だ:
  決戦は年金支給日
   スーパー客数・販売額 給料日越える
  (出自:日経紙2019年10月20日付け朝刊第一面)

 この日のATMからの現金引き下ろしは平常時よりも頻度が高く、スーパーやコンビニでは “年金目当ての特売合戦” を繰り広げるとある。

 まぁ、何となく、うっすらと気がついていたけど・・・

 でもなぁ、天引きが多い年金を支給日にすぐさま引き下ろす高齢者の消費が頼りだなんて、お寒い話だなぁ。
 電気・ガス・水道等用役費や食費・必須な日常品等をさっ引けば大した額じゃぁない。
 年寄りの年金なんかあてにしなさんな・・・って言いたいですねぇ。

因みに:
 自分は15日にはやせ(←嘘!)我慢して決してATMに向かいません (>_<)
 そんな惨めったらしい・・

20191025:影の ”功労者”(八ッ場ダム&地下神殿&鶴見川遊水池等) [雑感]

 台風15号では風害、そして台風19号では河川堤防決壊等による大規模水害が甚大な被害を及ぼしている。
 被災された方々へは心よりお見舞い申し上げます。

特に水害については:
 勿論今後の詳細な検証を待つ事が必要だろうが、旧民主党政権期に “無駄” な施設として槍玉に揚げられた例の “八ッ場(やんば)ダム” はその下流域の水害の低減化に、”地下神殿” は埼玉県内河川の氾濫抑制に、また “鶴見川遊水池” は見事にその所定の機能を発揮して、あの日本代表vsスコットランド代表戦(10月13日@横浜国際競技場)開催を可能ならしめたとされる。
 この他にも影で大活躍した防水施設は多数あるのだろうと想います。

因みに:
   地下神殿:
     “首都圏外郭放水路” の俗称で、巨大な地下放水路(埼玉県春日部市)
   鶴見川遊水池:
    多目的遊水池。平常時は公園とか駐車場。
    危険水位時に流れを自動分岐させて水を貯水(横浜市)。


 自然災害は忘れた頃どころか、我が国には “何時でも” 過去に例を見ない程の規模で襲ってくる時代になったとすれば、この国はどう対処すれば良いのか。

 我が家の場合、里山の中腹にあるものの、法面(のりめん=斜面)及び下水道はほぼ完璧(?)に整備/管理されているので土砂崩れとか水害の恐れは皆無とは言えないが低いものの、風害は充分に考えられる(実際に台風15号では一部だったが被災した・・・(*1) )。

 横浜市及び区はそんな場合の避難施設を指定しているが、里山を下った中学校体育館なので、そこに出向くつもりは無い。
 ”ニャンと同居” しているので、自宅待機・・・我がワイフ殿との取り決めです。

また:
 行きつけの居酒屋呑み仲間は鶴見川とその支流沿いに住んでいる方々なので、我が家を “2nd” 避難場所にしても良い事としています・・・(^^)/

が:
 問題はお若い方々の方だ。
 これから生きながらえる世紀では、毎年必ず来襲する自然災害に加えて近隣国家の政治体制も激変していく事でしょうから、些か心配する次第です。
 当方、何のお役に立てないのが些か残念です。
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(*1)20190918:未だに未完(台風15号後始末)

20191024:”藪睨み(やぶにらみ)” 考(マラソン会場@東京五輪2020) [雑感]

 陸上競技の花ともされるマラソン
 その会場を東京都から札幌市へ移そうとする画策があるらしく、小池都知事は心の底が煮えくりかえっている事でしょう。
 あろう事か、”涼しいところって言うなら北方領土でやりゃぁ” ・・・ って口走ったりして。
 ありゃりゃぁ・・・いくら小池さんだって、こりゃぁ生々過ぎて拙いですよ。

でも:
 “東京五輪/パラリン2020” と称される様に主催は東京都であり、その行政トップに森組織委員会会長は何も知らせずにバッハ IOC会長の言いなりに決めてしまったと伝えられている様だ。

確かに:
 東京大会が決まった瞬間、夏場の青天井の下でマラソン等屋外競技を開催する事自体が非常識と自分も考えていたところだ。

だがそんな折:
 台風15号が千葉県に上陸して大災害をもたらした時の内閣改造で橋本聖子五輪大臣が決まった瞬間、”何かが” 起こるに違いないと感じた。

 彼女は北海道出身だ。
 安倍総理大臣/森会長(←この男は総理大臣の時も日本ラグビー協会会長の時もどうしようもない屑だったと言う人は多い ← わたしゃ同じ想いだけど、こうと迄は言ってないですヨ)と小池都知事の間には “しっくりいかない” 感情が残っている筈で、そこに乗じて何かしでかす・・・と “邪推” していたのです。

 酷暑に近い環境下で開催された “世界陸上競技会@ドーハ” での惨状が格好の “言い分” になったに違いない・・・と感じる。

実のところ・・・:
 バッハ IOC会長等が言う “アスリート・ファースト” の精神なんかは建前に過ぎない “掛け声” だけで、実際には爪の垢ほども無い・・・と自分は感じている。
 実態は米国TV局からの莫大な放映権料目当ての夏場開催で(∵米国の人気プロスポーツは9月開幕ケースが多く、夏場は閑散期)、この意味で金にまみれた五輪だし、”金と情念” が渦巻く所には必ず政治が絡む・・・これ常識です。

 行きつけの居酒屋さんでも話題になって、大いに盛り上がりました(何てこっちゃっ!)。
 大当たりになってしまい、自分自身が驚いています。

20191016:緊急痴漢(!)情報 [雑感]

 ついこの間に “緊急防災情報” の事をブログ投稿した(*1) と言うのに、つい先だっての昼過ぎ、またしてもスマホに入った緊急 “痴漢” 情報
  ”横浜市**区**町で**時**分程に痴漢が出没。
   犯人男の身長**cm程、眼鏡・*色のシャツ&*色のズボン
   ご注意下さい。
   心当たりの方はお近くの交番などへ御連絡下さい”

と言う様な意味の情報だった。

 “そこ” って、この里山を下ってからバス通りを横切って1km程度行ったところ(?)じゃん!
 この地域はそんな事とは一切無関係な所だった筈なのにっ!

 こんな事までスマホに入ってくる時代なんだなぁ・・・
 少々驚きです。
 これで少しでも犯罪が減れば良いのだが・・・
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(*1)20191003:緊急防災情報

20191010:切手料金(はがき&定形封筒) [雑感]

 ついこの間の様な気がしている郵便料金値上げだが、この度の消費増税でその分の値上がりとなった。

 メール万能の世の中で、学会/学術雑誌、学校/勤務先等々の機関誌の多くがデジタル版メール配信を優先しているが、マネーに関わる書類、つまりは税金とか年金、保険等の通知は相変わらず封筒を使った書類通信だ。

 民間からの問いあわせ書類等については、その多くが〶料金受信者負担返信用封筒が同梱されているのが普通だ。

が:
 毎年不親切だと想うのは、”日本年金機構” からの “受給者扶養親族調査書類” が今頃送られてくるのだが、返信用封筒は同梱されているものの、切手は “こちら持ち” だ。

 税金控除の対象となるので、控除を希望するんなら
   “そちらから郵便料金持ちで申請しなっ!”
   “申請しないなら控除してやらない”

ってなもんだ。
 こういうのを上から目線って言っていいんじゃぁないか(プンプン)。

20191008:消え去るトーマス・クック社(世界最古の旅行代理店@英国) [雑感]

 パッケージ・ツアーのビジネスモデル化で成功したトーマス・クック社が経営破綻し、180年程の社歴に幕を下ろしたそうだ:
  ① “トーマス・クック 180年の歴史に幕”
     栄枯盛衰 英国とともに
      - EU離脱混迷 事業モデル時代遅れに
     (日経紙:2019年9月29日)

  ② 平田オリザ氏エッセイ:”トーマス・クック”
     (日経紙:2019年10月3日付け囲み記事 “あすへの話題”)

 今やツアーはネット予約が主流の時代で、古色蒼然としたスタイルでは若者相手には通用しない・・・と言う事らしい。
 それに加えて、ネット上での宿泊施設紹介予約とか観光案内が充実していて、多くの人がスマホかタブレットとにらめっこしながらこんな所まで?・・・と言う程らしい。

ところで:
 自分は同社の分厚い “欧州大陸鉄道時刻表” を一冊だけ持っている。
 今は大昔、一回だけだったが業務でフランス⇒英国⇒ドイツへ出向いた時に国内旅行会社から貰ったものだ。

 訪問先の地方の片隅の駅まで詳細にダイヤが記載されていて、地図との見比べを楽しんだ事があったのだが、昔の “アリバイ崩しミステリ” では “時刻表は必須アイテム” だったせいもあったのだろうか、処分出来ずに書棚の奥に寝そべっているのだ。

 技術革新は旧態業種を葬り、新たな業種を産み出す・・・そんな一断面を観た想いがします。
 厳しい世の中ですねぇ・・・

20190927:腹立たしい(15号台風災害報道) [雑感]

 ここ横浜もひどい災害を受けたが、千葉県南部の被害も桁外れだった。
 巨木が薙ぎ倒され、送電線とその鉄塔も多くが切断/倒壊。

 電気/水道/ガス等、日常生活が営めなくなった方々を “これでもか”、”これでもか” ・・・ と毎日の様に繰り返し現地に赴いて報道するTV番組。

 そんな中、”とんでもない” のがあった。
 ある局のレポーターだったが、災害を受けたご家庭の方へのインタビューで、
   「昨夜から電気は使えています」

との応えに 「へぇ~」 っと、明らかに “がっかり” した口調と顔付きをしていた。

 実に腹が立った。

 “まだまだ停電が続いていて大変困っている” ・・・ って返事を待っていたに違いない
 で、それから東電とか県、更には国の遅々として進まない対応を非難する腹づもりの様に見え見えだったのです。

 キー局及び地元局が人出をかけて被災地へ派遣するんだったら、現地でボランティア活動して少しでも復旧へ貢献したらどうなんだっ・・・って想ってしまいました。
 そんな自分はおかしいでしょうか?

20190922:横浜市=4位(都市ランキング) [雑感]

 何のお役に立つのか、自分には良く解らないが、我が国の “都市特性ランキング”(除・東京都)で横浜市は “4位” だったらしい:
  ”日本の都市特性ランキング
    - 横浜、名古屋抜き4位 - 環境・財政は平均下回る
    (出自:日経紙2019年9月11日付け朝刊・神奈川首都圏経済紙面)

 森記念財団 “都市戦略研究所” が東京都以外の72都市を対象に調査した結果とあった。
 対象指標は
  ①:経済・ビジネス
  ②:研究・開発
  ③:文化・交流
  ④:生活・居住
  ⑤:環境
  ⑥:交通・アクセス
の6分野・83指標から点数付けしてランキングしたらしい。

 1位は断トツの “京都市”、2位は “福岡市”、3位は “大阪市” で、前年と変わらず。
 4位が我が “横浜市”、5位が “名古屋市”(前年から入れ替わり)、6位が “神戸市” だった。

 が、2&3位は掲載の図表を見る限り実質同位だし、4~6位に有意差があるのか疑問だ。
 7位 “仙台市” & 8位 “札幌市” には有意差ある様だが、調査自体の評価精度が明示されていないのでどうなのか(せめて “標準偏差” 程度は示したら良いのにぃ・・・)。
 9位 “金沢市” & 10位 “松本市” も実質同位に見える。

さて:
 横浜市は、②(:研究)&③(:文化)が高い評価らしいが、自分には意外にも④(:生活)&⑤(:環境)が “何ってこったっ!” 72都市平均値に届かず、結局の所 “生活コスト” が高く、”生活の余裕が低い” そうだ。
 自分の住む此処の “環境は抜群” なんだがなぁ・・・
 それに “住みたい街ランキング” で1位になった事だってあるんだぞい!(*1)

 “余計なお世話だ” とは言っても、半世紀程前から整備された居住地域の多くは今では高齢者世帯で占め、正直 “成る程” ・・・ とも納得させられるところはある。

 そう言えば全般的に “物価高” だ ・・・ これは都内から近くに最近越してこられたご夫婦がそう漏らしておられた(”都内よりも高いとは・・・”)。
 また同じ港町&洋館&中華街のイメージ強い神戸市に単身赴任された方が月に2回程お帰りになるが、ここは神戸よりも高く付くって。
 ヤレヤレ・・・

ついでに:
 統合型リゾート誘致に走った横浜市長&与党(自民党&公明党)のおかげで “賭博テラ餞狙い” の横浜、つまりは
   “カジノ・ヨコハマ”、“賭博ヨコハマ” とか “博徒ヨコハマ”

のイメージが焼き付き、4位キープはもう無理だろうて・・・(プンプン)
 “ブルーライト・ヨコハマ” は遠い昔の話って事だ。
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(*1)20180321:やったぜっ! 住みたい街で ”横浜市トップ”

20190920:文化の盗用 [雑感]

 製造技術とか商品デザインの流用/盗用は国を超えて後を絶たない “知的財産権”/”商標権” に関わる深刻な問題だが、ここにきて “文化の盗用” が盛んに指摘される様になってきた:
  「キモノ」 が物議!? 文化盗用を考えよう
    KIMONO ⇒ SKIMS
  (出自:日経紙2019年9月8日付け日曜特版)

 著名な女性タレント@USAが自ら立ち上げた補整下着のブランド名を “KIMONO”(キモノ) と命名した事を発表したところ、すぐさま
   「日本の着物とは何ら関係ない下着ブランドに着物を想起させる名称をつけた事は
   文化の盗用」

と指摘され、”撤回” に追い込まれたそうだ(指摘された方々に “惜しみない拍手”)。

 記事ではこの種の “文化盗用” 事例が多数紹介されていたが、研ぎ澄まされた感性が最も必要とされるべき筈の服飾デザイナーにその例が “繰り返し” 見られると指摘している。

 ディズニー’キャラとかアンパンマン、ウルトラマン等が ”正々堂々”(?) と表に出ている国では “さもなぁ” ・・・ って想う所もあるが、欧米の所謂ファッション界を先導する立場の人達でさえ・・・とあって、改めて驚いた。

 “経験してこなかった文化・風習に触発された” ・・・ なんて事を言うのが大方の “弁明” らしいが、記事内容から察するに、本当のところは新しいコンセプトを創造する感性が “枯渇” してしまったに過ぎない模様だ。
 本当の部分があるなら “敬意” を含めたご披露を願いたいものですねぇ・・・

因みに:
 映画とかTVドラマの役者を含む製作関係者等を紹介する場面、その背景デザインにも海外映画に “触発” された感じの奴がとても多いと感ずる・・・こういうのを私ら普通の市民の間では厳しくは “パクリ” とも言います。

20190919:秋の並木道 - どっちが ”ベスト-1” ?(神宮外苑 or 北大?) [雑感]

 台風15号が過ぎ去った9日は今季一番の猛暑日で体力消耗も半端じゃぁ無かったですが、11日を過ぎると少し秋っぽくなってきた(一昨日は夏日だったけど)。

 そんな気配を先取りするかのように、日経紙土曜日版 “何でもランキング” では “並木道見上げれば秋の色” を取り上げて ベスト-10 をあげていた(9月7日):
  第1位:”神宮外苑” 銀杏並木 ・・・ ①
  第2位:”北大” 銀杏&ポプラ並木 ・・・ ②
  以下略。

 うぅ~ん、自分の感じでは “逆” だがなぁ・・・
 ①は青山通りから聖徳記念絵画館へ向かうもので、遠近法も取り込んだ剪定が加えられていて、絵画館がはるか遠くに見える仕掛けだ。
 そこが少しだけ “イヤらしく” 感じる・・自分には。
 ここは大学ラグビーやトップリーグが開催されていた秩父宮ラグビー場や旧・霞ヶ丘国立競技場の帰りにわざわざ通るところで、自分にとっては馴染み深いのだが・・・

 ②は現役時代にご指導を戴いた教授研究室を訪ねた際に通った事があって、その見事さに圧倒された事を想い出す。
 空をも埋め尽くす並木道を通ると “包み込まれた” 様な不思議な、そして秋からそろそろ冬の気配がしそうなのに “暖かい” 気持ちになった。
 自分好みでは②が ベスト-1 の感じがする由縁です。