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20210420:”後手後手” 屋 [雑感]

 現下のコロナ禍、専門家が "第4波" と言い切っている所へ、菅総理大臣は
   「現時点では全国的な大きな "うねり" と迄はなっていない」

とお応えになっていた(参議院本会議:2021年4月14日・・・立民議員からの質問に対しての答弁: " " は当方加筆)。

 この答弁を聴いて、どうして国の取り組みが "後手*2" になるのか、よぉ~く解った。
 つまり、大きなうねりが認められる迄は、どんなに国民が感染しても "じぃ~っと様子を観る" と言う事で、先手*2が必要との専門家の指摘を無視している訳だ。

 同じ事が我が神奈川県でも言えそうだ。
 と言うのも、"新規感染者200名を越えたら蔓延防止策を政府へ要請" とは黒岩知事のお考えで、本日からそれが始まる。 3密回避&自粛要請しか取っていなけりゃ緊急事態宣言解除したら感染者↑↑・・・これがこれ迄の経験知なのに、何を考えてんだか・・・

 大きなうねりになってからの対策では "遅い" ・・・って、第1~3波迄の経験で解りきっているのにこうだ。
 経済優先でいきたいとの本心と、加えて先手を打ったつもりが "空振り" になった時の "責任" 追及を恐れての事だとしか考えられない。
 これじゃぁ、ワクチン接種が行き渡る迄コロナ禍が収まる筈が無い。 今の調子じゃぁ、巧くいって今年中・・・ってと言う感染学者がいたぞよ。

 そう言う "国難" の中で五輪パラリンを迎える訳だ。
 後世の歴史家が激しく指摘するのが見える様じゃぁないか・・・とは想うモノの、巧く乗り切れる事を願うばかりです。

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20210419:異変? 人口動態@首都圏 [雑感]

 現下のコロナ禍で、政府が要請している程ではないものの在宅勤務が一定程度は常態化し、これに伴ったと想われる都内居住者の "脱出" 傾向がみられるそうだ:
   "コロナで東京都が失ったもの"
    日経紙:2021年3月31日付け朝刊マーケット総合2紙面
    執筆署名:隅田川

 記事によれば、2020年5月以降、6月を除いて都からの転出超が続いている。

 "東京一局集中" は是正されたのか。
 実際は限り無く "否" に近い。
 その理由は、転出先の殆どが近県、即ち首都圏内に限定されていて、そこでは転入超になっている。 時々必要となる出勤も "痛勤" にはならないホド*2の距離感の所が選ばれていると言う訳らしい。
 国は様々な政策で東京一局集中を是正しようとしていたが、一向に成功せずにいたところ、まさかのコロナ禍によるほんの少しだけの "きっかけ"(?) だ。
 コロナ退治 "失政" のせいだとすれば皮肉なものだ・・・としか想い様が無い。

ついでに:
 在宅勤務が常態化した米国NY市でも中心街から郊外や隣接市とか隣接州への移動が顕著になってきているそうな(日経紙:2021年4月14日付け朝刊・総合1紙面)。 ハドソン川を渡ればそこはニュージャージ州で、NY市ど真ん中とは比較にならないとあった。 勤め人の事情は変わらない・・・って事ですねぇ。

 そう言えば一世紀近くも前のE.クイーン:"Xの悲劇" では既にフェリーでの頻繁な往来が細かく描かれていた。 映画でも "ワーキング・ガール" の最初の場面はマンハッタンへ向かうフェリーだったがなぁ。 更に言えば、映画 "ハドソン川の奇跡" は面白かったっけ。
 昔の事に限っては忘れないで次から次へと思い出せます・・・えへっ。

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20210418:才能は努力で極められる(松山選手:マスターズ優勝) [雑感]

 一週間前の12日(月)朝は眠たい目をこすりながらも10度目の正直を味わった方々がたくさんおられた様だ。
 松山選手が "マスターズ・トーナメント’2021" で優勝した事だ。 これ迄日本人選手の中で最高峰と言われた方々の挑戦を悉く退けてきたマスターズをアジア勢では初めての快挙だった。

 学生時代の恩師がお話されていたが、練習を他の選手の何倍もしていた/今もしているとの事だ。 それを観て、その姿は鬼気に迫るものがあったと言う人もいた。

そう言えば・・・:
 イチロー選手も自己のルーチンを頑なに守って技術を磨いてあの大記録を打ち立てた事を想い起こすと、才能は "人一倍の努力" によってより極められる・・・と今更乍ら気がつかされる。

 平凡な才の持ち主はどんなに努力しても上限が決まっている・・・とは想いたくないものだけど、如何ともし難い閾値(しきいち)があるのも事実だしなぁ(凡才の嘆き)。

ついでに:
 "人一倍" とは、実は "他人の二倍(以上)" と言う意味とは、何時だったか、5歳のチコちゃんから教わりました。

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20210417:”イチゴ” に想う [食]

 今のイチゴは大粒で、しかもとても甘い。
 "ハウス栽培" 技術が普及して、北海道のような寒冷地帯でも栽培可能となっているそうだ(日経紙:2021年4月10日付け土曜版紙面:くらし探検隊)。 加えて日本人特有の探究心を背景に種類も300種類以上あると言う。

ところで:
 自分の記憶では、昔は "露地" 物しかなく、5月連休明け頃の特別な果物だった。
 が、今では極端に言えば何時でも手に入る。 そして美味しい。 我がワイフ殿の大好物だ。

だが・・・:
 自分は絶対とは言えないが、今は殆ど口にしない。
 嫌いだからでは無い。
 ハウス栽培は石油を炊いたりして室内を適温にして栽培するのが多い。 "石油の塊" ・・・ とは言い切れないが、それに限り無く近い。
 そんな訳でもって、イチゴに限らず "季節外れ" の野菜や果物類は遠ざける事を旨としている。

 こんな事、全く気にする事無く、我がワイフ殿が巨大な、真っ赤なイチゴを美味しそうに食べるのを眺めてチコッと羨ましい気もしながら、このブログを投稿します。
 ご訪問下さいました皆様におかれては、偏屈な老生の屁理屈なんぞ気になさらない様に・・・

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20210416:国を代表する資格に疑問(日本学術会議) [ただの私見]

 昨日に続いて ”おかしかないか?” と問うブログのつもりであります。

 例の6名の会員任命拒否に端を発した日本学術会議の "在り方" について、同会議幹事会は
   "現行組織を変更する積極的理由を見い出す事は困難"

と結論づけ、近々総会承認を得て公表するとの事だ(梶田隆会長;4月8日オンライン記者会見)。
 つまりは政府に対する "ゼロ回答" で "挑戦" している。

 しかし、自分はこの会議自体がそもそも矛盾だらけと捉えており(*1)自己改革出来なのであればその存在を否定したい
 我が国の学術を代表する機構とは想わないから、例え "僅か" 10億円程度の予算であっても税金の用途先としては反対だ。
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(*1)20201008:”日本学術会議” 考

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20210415:おかしかないか? Google勝訴( ”Java宣言コード” ) [雑感]

 "Java"(ジャバ)とはコンピュータ・プログラミング言語の一つだ。
 所謂 ""(シー)言語に似ていて、プロトタイプはSunMicroシステム社@USAが開発し、同社をOracle社@USAが買収してその著作権を保有している。 今や完成度が高く、世界中のプログラマーが利用しているとされている(因みに自分は "フォートラン" に始まって "C"-言語迄は修得したが、Javaを使った経験は無いけど "何となく" 解る)。

さて:
 このJavaの中に "宣言コード" って言うのがあって、OS上で特定のプログラムを呼び出す機能を持っているのだが、Google社がスマホ用のOS:"アンドロイド" を開発する過程で無断使用した。 それに対してのOrcle社の著作権侵害訴訟だった。
 この度、連邦最高裁の判決が下され、Google社勝利が最終確定した様だ。 "公益優先" を根拠に、業界標準に迄普及したソフトウェアの一部無断使用が容認された事から、小規模ソフトウェア開発事業者の支えになるとの観測が伝えられている:
   "ソフト資産、オラクル独占に歯止め"
    - グーグル勝訴 両刃の剣
   (日経紙:2021年4月7日)

でも・・・:
 オリジナル性の高い資産を開発した者への著作権が制限される・・・ってのは、何となく納得感が無い。
 最高裁@USAは発明者よりも応用者を優先する姿勢なのだろうか。 斬新なバイテク分野でも似た案件があったが・・・(*1)
 司法の判断基準・・・我が国のも含めて自分には理解不能な部分がたくさんある。

ところで:
 記事ヘッドラインにある "両刃の剣" とは、Google社開発OSも世界中で普及しているから、今後はその一部が無断使用されても文句が言えない・・・って事を指している様です。
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(*1)20180929:納得出来かねる(”ゲノム編集特許” が発明者でなく応用者だけへ)

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20210414:”箍”(たが)が外れている [雑感]

 今の緩みきった公務員の "体たらく" の有様をこう言いきった方がいた。
 ""(たが)とは "樽" を締め付けている "輪っか" の事だ・・・と言っても最近では樽なんぞは "樽酒" ぐらいでしかお目にかからないから、解る方は既に少数派だろうか。
 "箍が外れる" とは "バンラバラ"、要するに有体/無体にかかわらずに "整ったモノが瓦解" する事だ。 つまりは、メチャクチャ。

 "危機管理" と言う国家にとって最も肝心な事全てを先送りで済ませて来た我が国で、コロナ禍の今、国難に直面していると言うのに厚生労働省役人等や地方公務員等の集団的飲み会事件が後を絶たない。 これこそ、国を収める職場倫理が崩壊していて、正に箍が外れている状態に他ならない。
 彼等を観ていれば、私等一般の国民が彼等の言う自粛要請をすんなり聴くのはバカ*2しく、腹の中でチャンチャラ・・・と想う事をとめられる筈も無い。

加えて:
 これも何方かが指摘されていたが、いまのコロナ禍を収める決め手は、
   一に 検査・・・①
   ニに ワクチン・・・②
   三に 治療薬・・・③
しかない。

 ①は厚生労働省が感染研の権威付けもあって "行政検査権" 死守の為か、"省の存続" をかけるが如くに意図的に絞っているから、総理大臣とか厚労省大臣が何と言おうとも今後とも期待出来ない(学識者による一年前からの指摘があった)。
 唯一の解決手段は、民間分析会社への潤沢な補助により格安の検査経費で誰でも何時でも検査出来る様にする事だ・・・との指摘もあった。

 ②は海外の大手製薬企業からの購入しか手立てが無いので、相手次第だ。
 そもそもが、ワクチンの国産開発/生産は我が国では望むべくもない・・・とは本庶佑名誉教授@京大が繰り返しご指摘されている事だ(出来るのは "研究"だけで、かろうじて受託による生産は量産にはほど遠いそうだ)。

 ③については、現状では決定打が無い。
 運が良ければ既存薬が効くかもしれない・・・程度の様だ。

だもんで・・・:
 今の我が国のコロナ禍の状況は、実は
   "誰がやっても手の打ち様が無い"

って事、本当は解っているけど公に出来ないんでしょうなぁ、政府は。

そう想うと・・・:
 先の自民党総裁選で敗れたお二人は、今頃、内心はホッとしているのかも(?)。

それにしても:
 前総理大臣は "絶妙" な時期に退陣された・・・としか言い様がない。 悪運のお強い方だ。

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20210413:夫婦 ”同姓/別姓” 問題の根っこ・・・って? [雑感]

 自民党では両論拮抗している様に報道されているが、どこだったか想い出せ無いものの、その世論調査では "別姓賛" が優勢、若しくは大部らしい。
 別姓反対論の根拠は
   ”夫婦同姓は
   日本古来の伝統的な家族観に基づいている”

と言うモノだ。

が・・・:
 江戸時代迄は一般庶民には名字(苗字)は無かったし、夫婦同姓は "明治民法" の規定で成立した(1898年)との事で、従って夫婦同姓論者の根拠足る "伝統的な家族観" とは僅か "123年間" の事になるそうだ:
   ”夫婦別姓問題 立ち往生
    - 「伝統」 の呪縛いつまで
   (日経紙:2021年2月1日付け紙面朝刊社会紙面)

 この記事を読んだ時に驚いたのは、姓を持っている者に対して件の明治民法成立前迄は
   "戸籍上、墓誌銘、墓標などにはその里方の姓を用うる"

のが実情だったとの事だ。
 つまり、夫婦であっても別姓を認めていた。

 なぁ~んだ。
 同姓論者は明治民法制度を守りたい・・・訳だとすると、その先の狙いは "王政復古" なのだろうか。
 日本古来の伝統・・・をどう捉えるのか、その考え方は難しい。

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20210412:赤崎 勇氏 逝く(青色LED開発) [故人を悼む]

 1日に逝去。 享年92歳。

 青色LEDの開発/実用化へ取り組まれた事で知られているが、実際は京大卒(1952年)以降、(現在の)デンソー ⇒ 名大助手 ⇒ (現在の)パナソニック ⇒ 名大教授(1981年) ⇒ 名城大教授(1992年)と研究開発の場を変えながらも一貫して "半導体工学" の第一線でご活躍された方だ。

 文化勲章を受章(2011年)された3年後にノーベル物理学賞を受賞されたのだが、その時は愛弟子(天野浩名大教授)、及び実用化を競い合った中村修二氏@日亜化学工業(株)(現・カルフォルニア大サンタバーバラ校教授)と揃っての事だったから日本中が湧いた。 昨日の事の様だ。
 因みに赤崎教授+天野教授の研究成果をLEDの実用化へ結びつけたのは豊田合成(株)との共同開発事業だった(1995年)。

 コツ*2研究・・・早急な成果が求められる現在、AI&ロボット技術が高度化して "マテリアル・インフォマティクス" が格段の完成度を見せても、安全性/耐久性/再資源化性を兼ね備えた新素材の登場は簡単な話では無い。
 何よりも先ずは研究者の "センス" が求められる訳で、果たして再び赤崎氏の様な研究者が現れるだろうか。
 もう一つの要件は、日亜化学工業とか豊田合成の様な "辛抱強い" 開発部隊だが、こちらはチコッと望みが薄い・・・かも。

 黙祷。

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20210411:ワサビ巻き [ニャン]

 "回転ずし" とか、スーパー等での "パックずし" では "さび抜き" が主流って言うか、当たり前になっているらしい:
   "ヒットのクスリ - 味は世につれ(下)
   (日経紙:2021年4月2日付け紙面朝刊企業-1紙面)

 今やお若い方々は "わさび離れ" が当然視されている様だ。
 何故そうなったんか・・・についてはこの記事をご参照願うとして、自分は歳相応に "わさび大好き" 人間だ。

 行きつけのスーパーでは時々本場モンのわさびを置いてあるので、そんな時は必ず買い求め、鮫皮のおろしで丁寧に整えてお刺身にチョイ付けして戴く。 "うぅ~ん。絶品" なんて感じるのは歳老いた証拠だったか。
 わさび巻き・・・長手方向に細切りにして海苔巻きにして戴くとこれがまた美味しい。 味気ないけどあのチューブを使うと、これはまた全然別モンだが嫌いじゃ無い。 但し、煎り胡麻をたっぷり使う事をお薦め。

 伊豆に行けば "わさび丼"がある。 単純な "鰹節+わさびおろし+醤油" 丼に過ぎないのだが、結構いけるのが不思議と言えば不思議。
 大豆の味と香りをたんまり保っている "豆腐" にもわさびのチョイ付けがよろしいです・・・これはお豆腐屋さんから教わりました。
 質の良いビーフ・ステーキなんぞにもわさびおろしをチョイ付けしてもよろしいようで・・・

 お若い方々はあのギタ*2油っぽいのがお好きなんでしょうなぁ・・・こりゃぁ、考えようによっては年寄りとの棲み分けが出来て結構じゃぁありませんか。

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20210410:”東大法卒” であっても ”応用問題” が解けない?(坂井学’内閣官房副長官)

 コロナ禍第4波に向かっているとも指摘されていた4月1日、総理大臣官邸内で派閥無所属ながら総理大臣支持12名を自らが率いて会合を開き、昼食会をやらかしたそうだ。

 指摘を受けると、
   "何が問題なんだっ!"
って "ふんぞりかえっていた" が、加藤官房長官に厳重注意されたとたん、一転して謝罪したと言う。 一週間前の話だ。

 自民党議員は、現下のコロナ禍にあって国民には不要不急外出/会食自粛の要請を繰り返し出しながらも "ステーキ会食" とか "高級クラブはしご酒" 等々で厳しい指摘を浴びて来ているが、"学習効果" が全くもって観られない。

 坂井氏は名だたる "東大法" 卒でありながら、立派なお名前とは裏腹に、
   "これやったらあかんがな"

・・・ と言う "応用問題" が解けていない。 "自分等は特別" ・・・って意識を拭えないんだろうか。

 選挙で痛い洗礼を受けるが良いがな・・・とさえ想うのは自分だけではあるまい。 ところが、この方は神奈川5区(戸塚区・泉区・瀬谷区)選出議員なので自分とは無関係なのが残念だ。 けっ!

そう言えば・・・:
 ついこの間の "芸能人格付けチェックBASIC版" @TV朝日で "東大組" が招かれていたが、最悪の結果で冴えませんでしたなぁ・・・やはり入試は断トツでも応用問題はチコッと苦手(?)の様だ。

でも・・・:
 ノーベル賞受賞者数では国内第一位だし、第一級の研究開発環境の中では本来の実力を発揮出来ている訳だ。 とすれば、坂井官房副長官は適所では無かったんだね。

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20210409:田中邦衛さん 逝く(俳優) [故人を悼む]

 3月24日に逝去(訃報:4月2日)。 享年88歳。

 その木訥って言うか、暖かい雰囲気がそのままの "北の国から" が代表作との訃報記事が圧倒的だったが、自分(の様な年代層?)には "若大将" シリーズでの "青大将" 役が敵役ながら "とぼけた" 味付けで記憶に残っている。 まぁ、主役の加山雄三さんがいい男過ぎたセイもあったが・・・

 今はどうか知り様が無いが、磯子区@横浜市にお住まいだった時期があった筈で、近くのスーパー:"入来(イリク)ストア"(現在はAコー*汐見台店へ入れ替わっている様だ) でお一人で買い物されていた姿をお見かけした事があった。
 周りの人も気がついていたが、彼等彼女等の殆どが企業社宅@汐見台団地の住人であって、古い言いまわしで叱られそうだが "ミーハー属" はいなかったので "紳士淑女らしく" そっとしていましたヨ。
 ご本人も気さくな雰囲気を漂わせていました。 今は大昔の記憶になりますが・・・
 黙礼。

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20210408:コンテナ船座礁@スエズ運河で驚いた事 [雑感]

 欧州~アジア間物流の大動脈であるスエズ運河超大型コンテナ船が座礁すると言う大事故が起こった。
 座礁の原因・責任の所在・途絶気味の物流・補償・・・等、加えて海上輸送一本に頼っている我が国の危うさ等々が指摘されている。

 3月29日には運航再開となったらしいが、この事故を伝える報道で驚いた事があった。
 それは座礁したコンテナ船を上空から俯瞰した写真だ。 船は船首/船尾を両岸に接する様にして斜めに運河を横切る形で通路を塞いでいるのだった。

 運河ってそんなに "狭い" のか?
 コンテナ船ってそんなに "長い" のか?

 自分がそんな事等、何一つ知らない事に気がつき、ネットで詮索した所、
   運河の幅:凡そ205m
   件のコンテナ船の全長:凡そ400m

 おやおや、
   船の長さ>>運河の幅
だ。

 古い言葉で恐縮だが、"世界に冠たる" スエズ運河の筈だが "案外" なんだなぁ・・・こんなに "狭い" 事すら知らなかった。

 因みにパナマ運河の幅とて "91~200m" との事だ。
 巨大船の運河航行はヒヤヒヤもんなんだ・・・って事、改めた知った訳でした。
 この歳になって、お恥ずかしい次第です。

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20210407:内閣官房長官訓示を観て聴いて(@内閣府入府式) [雑感]

 財政年度初めの1日、ほぼあらゆる組織で新人を迎える。
 TVも例年通り紋切り的に紹介映像を垂れ流している。 "季節の風景-風物詩"・・・って奴だ。
 その中で、たまたまだが加藤内閣官房長官が訓示を垂れて
   - "国民の為" に働け!
   - "前例踏襲" を打破せよっ!

と仰っていた。

 その言は満点で、難癖の付けようが無い。
 いや、"一つ" だけあったぞ。
 このお方は2回/日開催される定例記者会見が "お嫌い" の様だ。
 実に "嫌々乍ら勤めている感" に充ち満ちている。 我がワイフ殿によれば、"熱が伝わって来無い" って事だ。

 去年9月の菅内閣発足時には厚生労働省大臣から格上の省への "横昇り" を期待していた・・・との噂が当時のTVニュース番組で流されていた様に記憶している。 そのせいだろうか。

であっても:
 新人への訓示の中身を自ら実施して、これ迄に無い様な斬新かつ前向きな記者会見にして欲しいもんだ・・・と想っているのは老生だけではあるまい。
 噂では、将来の総理大臣を目指しているんじゃないのかえ? 国民は皆が皆 "阿呆"・"無関心" と言う訳じゃぁ無い。
 結構、心意気迄も観ているぞよ。

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20210406:北じゃぁ無いのに ”北” 軽井沢 [雑感]

 本家本元の "軽井沢市"@長野県が、
  "かってに軽井沢を社名とか店名とかに使わないでっ!"
・・・って訴えているそうだ。

 尤もだなぁ。
 でも、我が横浜市には "北軽井沢町" があるぞよ。
 西区で、近くには三ツ沢公園や地元では知られている横浜翠嵐高校もあるところだ。
 自分にとっては、東京方面から湾岸高速道で横浜へ戻る際の第三京浜高速道入り口付近でもあって、満更知らない訳じゃぁ無いとも言える。

 しかし不思議だ。
 本家の軽井沢からみれば遙か*2の東南方面に位置するのに何故 "北" 軽井沢なのかなぁ・・・

ついでに:
 本格派推理モンの大家であった故・鮎川哲也氏の短編に軽井沢&北軽井沢をかけた作品がありましたなぁ。
 残念ながら傑作・・・とはチコッと言いかねますが。

 埋め草にもならないつまらんブログで ・・・ m(_ _)m

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20210405:”魔球” の秘密(フォーク・ボールは何故落ちる?) [雑感]

 今は大昔の事、中日ドラゴンズの杉下茂投手が得意とする落差の大きい "癖玉" ・・・ とだけしか知らなかった。
 が、ついこの間、流体力学的シミュレーションでその謎が解き明かされた。 やはりボールの "縫い目" が効いていて、進行方向へ逆回転している時、特定の配置で下方の力が作用する事が解ったと言う。

 青木教授等@東工大の研究成果とあった:
   "魔球フォーク、落差の秘密"
    - 東工大 解明:縫い目の回転が影響
   (日経紙:2021年3月28日朝刊サイエンス紙面)

 条件が揃えば落差が20cm近くにもなるらしい。
 野球への関心は今ひとつの自分だけど、いやぁ~、楽しい結果だなぁ。

 かって少年漫画の世界では "ちかいの魔球" に始まって "巨人の星" でお馴染みの大リーグ・ボール(1~3号迄も!)等々、魔球が次から次へと登場した時期があったがなぁ・・・。

 スパコン無かりし時代だ。 "荒唐無稽" と嗤われていたが、今や検証出来る場面もある・・・大したもんだ!
 青木先生等にはシミュレーションを発展させて "新しい魔球" を発見して戴いたら面白いですがなぁ・・・"アオキ"・ボールなんて。

それにしても:
 "シームレス・ボール" だったら何か単純な投手/打者対決になっちゃうんですねぇ・・・チコッと驚きです。

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20210404:米国大統領は大変だ( ← 報道陣は ”揚げ足取り” だらけ) [雑感]

 多くの民主国家での通例として、時の政権に対して批判的な立場を貫くニュース・メディアが存在するが、特に米国の大統領は最強国家の最高権力者と言う事で、"全て" の挙動が注目される。
 が、多くの場合、取るに足らぬ・・・と迄は言えないかも知れないが、細かな失敗も "遠慮無く" 報道するなんぞ、さすが我が国の新聞やTVでは例を余り見ない。

さて・・・だが:
 経済雑誌として著名な "Forbes誌" はネット上で主要国版を流しているが、3月28日11:00付けの日本版では、あろうことか幾人かの歴代大統領がエア・フォース・ワンへ搭乗する時、或いは降機する時、タラップで "滑ったり" "躓いたり" "転んだり" する映像を臆面無く公開しているので驚いた・・・いくら政権とは距離を置くメディアとは言え、国民が選んだ最強の行政トップをそこまで茶化すのか?

 自分は今の総理大臣を応援している立場では無いが、この方の政府専用機への搭乗/降機の際のこんなズッコケた場面を観るのはご免被りたい。 メンツも何もあったもんじゃ無い。
 今は昔の用語だが "武士の情け" で観てない事にしてやろうじゃないか・・・って想うのが普通の日本人だ(?)。

 米国メディアには最小限の思い遣りさえ見えない時があるのが、人権を叫ぶ国として不思議だ・・・と想うのは自分が単に米国人の複雑な心情( ← "もしあれば" の話だが・・・)を知らな過ぎるのか。

確か・・・:
 アラブの某国王様の場合、専用機を利用する際は、エレベーター式のタラップだった・・・そんな映像を見た記憶があるがなぁ・・・

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20210403:帰阪の友・・・無事を祈る(コロナ禍) [自分の事]

 4月1日は国の年度始まり。 これに併せてほぼ全ての組織の新年度が始まる・・・と言う事は、新しく社会へと出て行く若人もいれば、これを機に転勤となる方々もいる。

 2000年末より某省系社会検証事業を共に担当してきた友が、永きに渡った在京勤務を終えて出身の大阪市へ戻る事となった。
 2ヶ月前にその旨連絡を受けたが、なにせ首都圏のコロナ禍が第3波の最中、むしろこのままの無策が続けば第4波突入と治療現場の医師が悲痛な叫びをあげておられた頃だ。 再会を約しての暫時のお別れ会も出来ずにいた。

 そんな訳もあって、その友が帰阪の際に乗車した "のぞみ" が新横浜駅に停車する僅かな時間に "瞬間再会" を果たしたのだった(まるで昔の絵空事の様だ)。

 それにしても今の大阪は大変だ。
 府知事の
   - お笑い "イソ*ン会見"(*1) とか、
   - 緊急事態宣言を "一週間前倒し解除" させたりとか、

余りの "前のめり" & "場当たり" 姿勢がここ横浜の地から眺めると危なっかしいとしか見えない。
 そのせいだろうが、今や大阪市内はコロナ禍が爆発的に再着火して蔓延の真っ盛りだ。 無理矢理に緊急事態宣言を前倒しした結果に他ならない・・・てな意味の事は立民代表&副代表の言だ(BSTBS報道1930:2021年3月29日等)が、知事ご自身は素知らぬ顔で今度は "マンボウだ" ・・・ って仰っている。 申し訳無いが、そこからは "並み" の知事としか見えない。

 そんな知事が牛耳る所への帰阪だ。
 これ迄に都内で無事にやり過ごした友だ。 お互いに歳が歳だけに友が無事に過ごす事を祈るばかりだ。
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(*1)20200815:吉村大阪府知事は ”大阪イ**ンの会” ご出身だったか?

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20210402:”万死に値する”(政治屋も都職員も厚労省職員も) [雑感]

 政治屋にも公務員にも "一部に違い無い" と信じたいが、"万死に値する奴等" が多過ぎる。 もぅ - - - うんざりだ。

1:政治屋
 金をばらまいた買収容疑で公職選挙法違反に問われていた河井元法相が "一転" して買収行為を認めて議員辞職した。 その際に己の行為を
  "万死に値する"
と言ったそうな・・・今更乍ら嗤わせる。
 だが、"執行猶予狙い" が見え透いているとの専らの噂だ。
 法治国家足る大元を束ねる法相だっただけに本当に万死に値するどころが、"その通りであって欲しい" とさえ想うのは老生だけではあるまい。

2:と想っていたら・・・
 東京都職員にも同じ様な奴がいた:
   "泥酔の都職員 個人情報紛失"
    - 緊急事態下、路上で寝る
   (日経紙:2021年3月23日朝刊社会面)

 東京都児童相談センター(@新宿区)勤務の都職員(23歳)が、
  - 緊急事態宣言下の3月12日に
  - 勤務後18~23時迄、外部知人3名と
  - 新宿区周辺の飲食店2軒で飲酒し、
  - 帰宅時に利用したタクシー降車後に路上で寝て、
  - その間、児童10名分の個人情報を記したノートを鞄ごと紛失

したと言う。
 この宣言下では、都は飲食店に20時迄の時短営業を要請していて、当然の事ながら都職員へも "複数人会食" & "不要不急外出" の自粛要請を出していた。
 都民へ要請する以上、地方公務員たる都職員への要請は "指示" も同様だ。 この職員はこれに背いて、要請に従わないでいる飲食店を利用した上に、相談を受けた児童10名の個人情報を不法にも職場外へ持ち出し、更にそれを紛失した訳で、地方公務員としての自覚も資格も疑う。

 小池都知事の要請に従って時短営業に協力した為に死活に直面している飲食店関係者等から観れば、こんな都職員は正に "万死に値する" と想うに違い無いし、多くの都民の中には "要請に素直に従うのは阿呆らしい" なんて想う人が出ても不思議では無かろう。 "深く反省" なんて事を言っているらしいが、生ぬるい責任のとらせ方で収まって良い筈が無い。
 "不寛容" な風潮を批判する所謂 "識者" が目立つが、こんな政治屋や公務員がいる限り "寛容にも限度がある" のでは・・・と老生は想う。

ついでに:
 件の職員の肩書きは "主事" との事だが、入庁して見習い期間後に直ぐ付く肩書きであって、部下持ち職位と言う訳では無い。 要するにペイ*2職員だ。
 新人同様の職員が個人情報を勝手に外部に持ち出す・・・東京都であっても情報管理教育が行き渡っていない事がバレてしまった様だ。
 小池都知事にはお得意の英語よりは地方公務員足るべき基本をお教え願いたい。
 "横浜都民" からの願いではありまする。

3:と、ここ迄書き上げたら・・・
 今度は破廉恥にも厚生労働省職員23名が3月24日に仲間の送別会を深夜迄開いていた事がバレてしまったとの報道だ(3月30日)。
 緊急事態宣言は解除されたとは言え、都は継続して飲食店へ21時迄の時短営業を要請していて、その足下での、しかも感染症対策本部足る担当省の職員が団体で犯した罪だ。
 今回のコロナ禍が始まった昨年1月以降、常に付きまとっていた "担当者/当事者意識" の欠如が省全体に蔓延している事を示している証左ではないのか・・・とさえ言える。
 此奴等23名は完全に "ワンストライク・アウト" にして欲しい。 つまりは、本当に "万死に値する"。
 厚生労働省の罪が又一つ増えた。

ついでに・・・:
 大宴会を張らせた課長の所属が報道されている(老健局老人保健課長)が、個人情報とやらでその氏名は明かされていない。
 だが、中央官庁の幹部職員はその個人名がそれぞれのウェブサイトで公開されていて、今回の厚労省幹部職員も例外では無い。 その役職&氏名で紐付けされた個人情報の幾つかはネット上で直ちに見つけられるから、彼の学歴、及び入省以降の職歴、付き合いのある業界団体での講話等、全部筒抜けだ。
 今回の件で何らかの形で責任を取らされて処分されるだろうし( ← 素早く官房付に更迭されている)、最早これからの栄達は望むべくも無い。 その上、仮に退官しても引き取り手は限られるし、本来は無関係である筈の家族ですら周囲からも責められるだろう。
 "一発アウト" とは正にこの事だが、狭い了見の持ち主なので自分は同情しないネ。

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20210401:年寄りから贈る言葉 - 新しく社会人になられた方々へ [ただの私見]

 以下は2年前の4月1日付けで投稿したブログを若干更正し、更に一部補筆したものです。
 お時間あればご訪問下さい m(_ _)m
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 コロナ禍で苦しむ時、社会人として世に出る方々へ、解決困難な課題を数多く抱える時代と言えますが、ともかくは ”おめでとう”。

 これからのこの国を活かし、輝かせるのは貴方達次第です。
 その為にも、年寄りには年配者としての思いやりを抱く事は "最少限" にして、貴方達が生きていかなければならない "先を冷静に観る" 事です。 過去は無かった事には出来ませんが、それに捕らわれること無く、貴方達が活きるのは "これからの日本" なのです。

 貴方達が実戦力として活躍される直ぐ先の頃には AI が対等以上の存在となっている筈です。 これ等技術革新に臆する事無く、冷静に判断し、受け入れるべきは受け入れ、既得権益には与せずに、何でも先送りする閉塞しきったこの国を切り拓いて下さい。

 平成30年間の日本は、そして令和に入ってからも ”何もしなかった”・”全て先送りした” ・・・ と言う人もいますが、そういう日本にはしないで下さい。
 出来るのは貴方達だけです。

 "自己責任" を強く意識し、"誇り" を持って逞しく生き、"何回でもチャレンジ出来る社会" へ変えていきましょう。
 そして、農耕民族DNA丸出しの "ムラ社会の知恵:なぁなぁ主義" ではなく、狩猟民族の様な "戦略&戦術" を身につけ、世界に羽ばたきましょう。
 でないと、平成ニッポン同様、"一周遅れの国" になってしまいます。

 乱暴な言い方でしたが、心の底から期待しています。
                       ・・・昭和生まれの年寄りより




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