20170305-2:サンウルブズ第2戦も [×](スーパーラグビー) [ラグビー]
3月4日、今季スーパーラグビー(SR)第2戦が始まり、我がサンウルブズはシンガポール(*)でキングス(南ア)と対戦、 23:37 で敗れました (>_<)。
14点差はラグビーでは2*(トライ/コンバージョン)に相当しますが、惜敗とは言えない試合運びだった様です。
(*)日本国外ではありますが、サンウルブズのSR参加条件の一つとして "ホーム" と
位置づけられています。
相手キングスもサンウルブズ同様に昨年参加(2勝13敗)の新参者なので接戦を期待しましたが、攻めながらもノックオンの連発でボールを奪われ、攻めきれませんでした。
2015年W杯で日本代表が南ア代表に "奇跡" が起こって勝利して以降、日本チームを観る眼が厳しくなり、それなりに準備をして対戦するせいか、ボール運びが自在にいかなくなっています。
せめてもの救いは第一列陣が健闘し、スクラムで引けを取っていない事でしょうか(昔はあり得なかった事で、2年前迄の日本代表ヘッドコーチであった E.ジョーンズ氏の功績の一つと想っています)。
次は南アに乗り込み2週2戦、次に再びシンガポールで第5戦を迎え、徐々に疲労が貯まっていく上に、陣容が薄いと選手交代も巧くいかず、昨年の様に連敗が続き、志気も高まらない。
観客の声援だけでは済まないのに、当方、TV 観戦しか出来ないだけに残念です。
14点差はラグビーでは2*(トライ/コンバージョン)に相当しますが、惜敗とは言えない試合運びだった様です。
(*)日本国外ではありますが、サンウルブズのSR参加条件の一つとして "ホーム" と
位置づけられています。
相手キングスもサンウルブズ同様に昨年参加(2勝13敗)の新参者なので接戦を期待しましたが、攻めながらもノックオンの連発でボールを奪われ、攻めきれませんでした。
2015年W杯で日本代表が南ア代表に "奇跡" が起こって勝利して以降、日本チームを観る眼が厳しくなり、それなりに準備をして対戦するせいか、ボール運びが自在にいかなくなっています。
せめてもの救いは第一列陣が健闘し、スクラムで引けを取っていない事でしょうか(昔はあり得なかった事で、2年前迄の日本代表ヘッドコーチであった E.ジョーンズ氏の功績の一つと想っています)。
次は南アに乗り込み2週2戦、次に再びシンガポールで第5戦を迎え、徐々に疲労が貯まっていく上に、陣容が薄いと選手交代も巧くいかず、昨年の様に連敗が続き、志気も高まらない。
観客の声援だけでは済まないのに、当方、TV 観戦しか出来ないだけに残念です。
20170305:ニャン ⑤ボスの座争い [ニャン]
我が家のニャンも今や6歳半。
しっかりとしたクレオパトラ・ライン持ちの "美形" ですが、人間で言えば中年を超しつつあります。
食事の心配せずに育って体格も良く、ついに最近は、南東側お隣さんのボス・ニャンとその座を争う様になってしまいました。
お隣さんとは仲違いしたくないので "協定" を結び、どちらかのニャンが外出中は、一方は家で "待機" させる様にして "争い" を収めているのですが、最近はその押さえも効かなくなりつつあり、家から出ようとします。
外で出会ったら最後、畑の真ん中で威風堂々の "ボス座争い" が始まるのです。
最近は、我が家のニャンが優勢で、お隣さんのご機嫌伺いも大変です。
ニャンと一緒の生活は楽しいやら、気遣い疲れやら、いろいろ。
こんな事、岩合光昭さんの "ネコ歩き" では、ぜーんぜん、紹介されません。
しっかりとしたクレオパトラ・ライン持ちの "美形" ですが、人間で言えば中年を超しつつあります。
食事の心配せずに育って体格も良く、ついに最近は、南東側お隣さんのボス・ニャンとその座を争う様になってしまいました。
お隣さんとは仲違いしたくないので "協定" を結び、どちらかのニャンが外出中は、一方は家で "待機" させる様にして "争い" を収めているのですが、最近はその押さえも効かなくなりつつあり、家から出ようとします。
外で出会ったら最後、畑の真ん中で威風堂々の "ボス座争い" が始まるのです。
最近は、我が家のニャンが優勢で、お隣さんのご機嫌伺いも大変です。
ニャンと一緒の生活は楽しいやら、気遣い疲れやら、いろいろ。
こんな事、岩合光昭さんの "ネコ歩き" では、ぜーんぜん、紹介されません。