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20170814:割烹・・・でも、自分は居酒屋カウンター [ただの私見]

 日経紙夕刊第一面左下囲み記事は "あすへの話題" と称しているが、本ブログと同じで "どうでも良いこと" を "名のある方々" が時間潰し(?)に書かれているもので、夕食しながら読むのであれば格好の記事で、気楽に読めるのが取り柄だ。

 大分前になるのですが、8月5日付けでは、伏木亮氏というお方(龍谷大学農学部教授)が "割烹の魅力" と題して、客の目の前で料理が造られ、料理人との会話を楽しむ魅力を書かれている。
 更に最近は海外でもこの対面方式が注目されている事も。

 地位があって収入の多い方々は、この種の割烹で料理と料理人との会話を楽しむのだろうが、良く考えれば(、実は考えなくともすぐ解る事なのだが)、こいつは居酒屋のカウンター席でご主人と喋りながらお酒と肴を楽しむのと同じだ。

 違うのは、こちらはお金がたいしてかからない事で、同じ店に何時でも何回も通え、自然と飲み友が出来る事だろうか(決して "しゃくに障って" 言っているのではありません。念の為)。

 自分には割烹よりもこちらがお似合いだ。
 ブログも無事に書けたし、今晩もこれから行くとするか!

追記:
 本ブログは、"にゃごにゃご様" のブログ:"猫ビーム:胡瓜と納豆" を拝読させて戴いた日(8月11日)に作成しました。
 行きつけの居酒屋ご主人にリクエストするつもりでおります。

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