20201018:ワイン飲み比べ@クルマエビ香草焼き [ワイン考]
小泉武夫名誉教授@東京農業大学の日経紙連載エッセイ:
”食あれば楽あり”
- クルマエビ香草(こうそう)焼き (2020年10月5日)
では、そのレシピとこれに合わせた白ワイン(ソーヴィニョン・ブラン;¥2.5K-/0.75L)の味わいを軽妙に書き下されていて:
"弾む歯ごたえ、至福の風味"
と評され、ワインとの相性が "実に良かった" とあった。
そこで・・・:
"真似" してみた。
真似たのはエビの香草(薄切りレモングラス/ニンニクみじん切り)焼きのところ。
但し、教授は焼きをバターでだったが、自分はオリーブ・オイルを使った。
もう一つの但しは、教授ご指定のワインは年金生活者にとってはお高いので "ケチって" ハーフサイズ版とし、今ひとつコンビニで同じ葡萄種の最安値品(ワンコインでおつりが来る)を用意してみた。
注目(?)の結果は:
ソーヴィニョン・ブランは軽やかな辛口で、どちらかと言えば爽やか感を受ける一方、香りが産地によって微妙に違う・・・のだが、香草焼きエビ自体が旨過ぎ&文字通りのやや強めの香りが漂ったせいか、ワインはどちらも合っているとしか感じなかった。
俺っちの舌が "貧乏馴れ" しちまったか?
それとも・・・?
まさか・・・?(とても書けません)
”食あれば楽あり”
- クルマエビ香草(こうそう)焼き (2020年10月5日)
では、そのレシピとこれに合わせた白ワイン(ソーヴィニョン・ブラン;¥2.5K-/0.75L)の味わいを軽妙に書き下されていて:
"弾む歯ごたえ、至福の風味"
と評され、ワインとの相性が "実に良かった" とあった。
そこで・・・:
"真似" してみた。
真似たのはエビの香草(薄切りレモングラス/ニンニクみじん切り)焼きのところ。
但し、教授は焼きをバターでだったが、自分はオリーブ・オイルを使った。
もう一つの但しは、教授ご指定のワインは年金生活者にとってはお高いので "ケチって" ハーフサイズ版とし、今ひとつコンビニで同じ葡萄種の最安値品(ワンコインでおつりが来る)を用意してみた。
注目(?)の結果は:
ソーヴィニョン・ブランは軽やかな辛口で、どちらかと言えば爽やか感を受ける一方、香りが産地によって微妙に違う・・・のだが、香草焼きエビ自体が旨過ぎ&文字通りのやや強めの香りが漂ったせいか、ワインはどちらも合っているとしか感じなかった。
俺っちの舌が "貧乏馴れ" しちまったか?
それとも・・・?
まさか・・・?(とても書けません)