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20230511:昭和10年(1935)代後期生まれは・・・ [自分の事]

 今の後期高齢者(≧75歳)の多くが昭和10年代後期から20年代前期に生を受けている訳だが、年少時代を栄養不良で、虚弱体質持ちで送ったのではなかろうか。
 確かに自分がそうだったし、寝込んだ時に往診に来られた医師が
   この子は18歳迄もつかどうか・・・

って言った事があったらしい(おふくろ様から聴いた事があった)。

実は・・・:
 同様の "見立て" を受けた方がおられた様だ:
   池辺晋一郎:私の履歴書-第2回:病弱な幼少期
   (日経紙:2023年5月2日付け朝刊文化紙面)

 何事にも浅学な自分は知らなかったが、筆者は著名な作曲家との事で、1943(=昭和18)年9月15日生まれで、病弱な幼少期を過ごし、まさかの小学校入学が一年遅れだったそうだ。
 ある時、肋膜炎で寝込んでいた時の往診の医師から
   このお子さんは、二十歳までは無理ですな

と母親に言った事を横聴きしたそうだ。
 以後この宣告が忘れられずに高校生時代は
   あと数年か

との想いが頭から離れなかったとある。
 それが、世の中の医療環境とか衛生状況が格段と良くなったせいか、それともあの医師がヤブだったのか、今もお元気との事だ。

 この時期に生を受けた人の75歳以上生存率がどの程度なのか、知る由も無いが、同じ様な "宣告" を受けた人がいた事に驚いた次第です。
 それにしても今は "栄養過多" の時代ですかなぁ? 恰幅の良い方が多いと見受ける次第デス。

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20230510:異論あり・・・犬神家の一族@Ver_NHKBS [気晴らし事]

 今頃に何でまた・・・って感じの金田一耕助’犬神家ものがNHKBSで放送されていた(2023年4月22&29日)。
 耕助役は吉岡秀隆さんで、"悪魔が来たりて笛を吹く"(2018年)、"八つ墓村"(2019年)に続く3回目のご登場だ。

 4年振りとなったのはコロナ禍のせいだろうが、この間の "時の流れ" は "残酷" だったと言わざるを得ない。
 吉岡さんは涙袋が大きくなり、皺も増えた。 白髪にしたのはマンネリ化を避けたい演出上の思い付きだったかもだが、チコッとも似合うとは想えない印象の方が強かった。
 一方で、下宿部屋は2階から1階に替わりもしていたが、倍賞美津子さんの女将さんぶりは変わりない。
 そう言えば原作に無い磯川刑事が栄転してか、那須署長@信州として耕助と再会するのはこのシリーズのお約束事だ。

さて:
 話の筋書きは余りに有名過ぎているが、今回編では佐清が犬神家の全財産を乗っ取る "黒幕" 役で余韻を残す結末だった。

が・・・:
 いくら原作者が鬼籍に入っている方だとしても、これでは原作の主調との乖離が大き過ぎる手の入れ様だ。
 珠世と結婚するだけで犬神家を乗っ取って牛耳る事が単純にして可能なのに、 "母の愛" なんぞを持ち出し、加えてその母親を死に追いやる必然性はどこにも無い。

と言う訳で:
 今回編は老生から観れば及第点はやれない・・・残念だが。

加えて・・・:
 TVドラマとはいえ、故・市川崑監督&石坂浩二さん初版もの(1976年)の映像美とは比べものにならない程に画面が貧弱だ。
 最期のキャスト&スタッフのクレジット・エンドロールも背景画面に紛れ込んでいて不親切極まりない。 折角、大竹しのぶさんの様な名優を迎えながら、これでは失礼(?)ではなかったか。
 また言わせて貰えればだが、過去の数多くの映画&TVドラマ編’犬神家での珠世役はその時点での "見目麗しき" 女優さんが演じてきたが、今回は "NHK好み" の "演技派" 女優を充てているのは新機軸を出したい意欲の表れだったのかも知れない・・・とでもしておこう。 "ホントの事" 言ったら非難されるに決まってんだから・・・

結局の所・・・:
 吉岡版’第1&2作がそれなりに良かっただけに、今回版は期待が大き過ぎたせいもあってか、がっかり感の方が強かった・・・デス。
 それに、いくら人気者シリーズであっても、この令和の時代に古色蒼然たる感じが否めない昭和20年代のドロ*2したお話はなぁ・・・って、後期高齢者でさえ感じもしてしまう時代です、今は・・・

因みに:
 故・横溝正史作品では、金田一シリーズではないが、"蝶々殺人事件" の方がミステリとしては "はるかに上出来" ・・・ とは老生の独りよがりの評価デス。
 まぁ、いまは何事に於いても "多様性" の時代・・・なんで、言いたい放題でしたが、ご容赦の程を。

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20230509:”ぼったくり” [雑感]

 私等夫婦の様な平均的後期高齢者組は、普段の日常会話では口にする事の無い言葉を耳にすると "?" って想っちゃう。
 最近の例では "ぼったくり" がそれだ。
 TVニュース番組ではNHKでも民放でも(こう言う言い方は良くないことを承知だが、"言葉狩り" が激しい)最近は特に放送用語には神経をとがらせている筈なのだが、
   ぼったくり・・・ぼったくり・・・ぼったくり

って繰り返す事件報道があった。

 我がワイフ殿は
   "ぼったくり" って "標準語" ?

って呟く始末だった。

 暴力まがいに金銭を強要し奪い取る意味の筈だが、語源までは知らない。
 ネットでは暴利でむしり取る/取りに来るから
   ぼったくる(動詞) ⇒ ぼったくり(名刺?/形容詞?)


ってらしい。

 成る程ね。
 でもこれが放送用語でNHKでも民放でも通用している一般用語だったとは知らなかった。 それ程に "ぼったくり事件" が多く発生してるって事ですかね-。
 この歳になっても知らない事、沢山あるようですなぁ。

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20230508:対話AI で ”犯人” 捜し [雑感]

 最近凶悪な犯罪が多く、我が国の安全神話はどこかに行ってしまった様だ。 但し、"安全神話" いついては "異論" もあるが・・・(*1)。
 そこで今話題の対話生成AIに "誰が犯人なのか" を聴いてみたが、新聞やTVで報道されている事件の様な最新の出来事は明らかに苦手だ。

そこで:
 過去出版されているミステリの数々をあげて、事件・探偵・手口・犯人を聴いてみた。
 うぅ~ん、言い当てているケースと頓珍漢な答えが返ってくるケースがあるのが実態だなぁ・・・チコッとガッカリ感ありだ。

でも・・・:
 "AIの名誉" の為に言っておかなければならないのだが、"質問の仕方" 次第で返事が如何様にも変わってくるので、こちら側の知識も問われている訳だ。 頓珍漢な答えが返ってくるのは質問の仕方がお粗末・・・って事もあり得る。

それにしても:
 ミステリのネタバレは感心しないので、それを考慮していたとすれば "やるじゃないかっ!" って感じもする。
 こんな罪の無い使い方・・・も結構 "暇つぶし" にはもってこいだが、開発者のサム・アルトマン氏@オープンAI が知ったらガッカリするだろうなぁ・・・ "もっとマシな" 真面目な使い方してくれって。
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(*1):20190129:日本は ”安全” な国?




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20230507:ピッチクロック@MLB・・・ [雑感]

 明らかにWBC2023効果だろう、TV&ラジオ共に連日のニュース番組等でMLBで活躍する日本代表選手等の紹介が満載だ。

さて:
 MLBで始まった "ピッチクロック" ・・・ 投手の投球開始時間制約。 と同時に打者打撃構え完了時間制約等の事だ。
 このおかげで試合時間短縮が顕著だったようだ:
   ピッチクロック 野球でもタイパ
    -MLB、1試合27分の時短
    -日本も不可避のテーマ
   (日経紙:2023年4月24日付け朝刊スポーツ紙面)

 MLBのTV中継画面の片隅には投手が投球開始に至る迄の経過時間が秒単位で表示されていて、初めの内は何か "せわしない" 感じしかしなかった。
 が、"慣れ" ・・・ って言うよりも "馴れ" とは恐ろしいもんだ。 今ではそのせわしさ感が無くなり、速いテンポの試合運びが小気味良い感じさえしてしまう。

 引用記事では日本プロ野球界では否定的な意見の方が多そうだ。
 日本では、野球に於いて投手/打者で交わされる "間合い" の大切さと楽しみさを好んでいる選手も観客も多いからとの事だ。
 その典型例としてWBC2023決勝戦最期の場面でのオータニ投手vs.トラウト外野手との対決の間合いが紹介されていた。 もしこの大会でピッチクロックが適用されていたらあの場面は無かった筈だ・・・との指摘だ。

だが・・・:
 適用された場合の展開は誰にも予想さえ出来ない。 もっとスリリングな展開にならないとは誰も言えない筈だ。

ところで:
 何事も後手*2感のあるプリ野球機構の事だから、後追いする事はないだろう・・・と想う。

どうせ "改革" をする気なら・・・:
 ピッチクロック検討の前に、あの "うるさい" 鳴り物応援を止めさせて欲しい。
 テンポが速く、鳴り物応援が無いMLBの方がTV中継にしてもゲームに集中出来ると想うのは老生だけではあるまい。

そう言えば・・・:
 またしてもWBC2023での事だったが、準決勝戦:"日本vs.メキシコ" 戦では日本からの応援観客が鳴り物を持ち込んでうるさかった記憶があるぞい。
 メキシコ野球ではどうなんだ。 もし鳴り物応援なんぞ無いのだったら "いい迷惑" だったろうなぁ( 今話題の "対話AI" に訪ねても "わしゃ解らん" って事でしたワイ)。

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20230506:スチロール容器 vs.オレンジ ・・・ オレンジの ”勝ち” [雑感]

 チコッと気になる記事が目に付いた:
   発泡ポリスチレン製容器
    一部の食用油で変形
    国民生活センター 「添付以外は混ぜないで」
   (日経紙:2023年4月27日付け朝刊社会紙面)

 発泡ポリスチレン製容器(略称:スチロール容器)は、トレイとか、お湯を注ぐだけの即席カップ麺容器として大量に使用されている。
 で、このお湯を注ぐ時に脂肪を溜まりにくくする効果を期待して脂肪酸油を添加すると、時に容器が変形したり、穴が開いたりするとして国民生活センターが消費者に呼びかけたものだ。

 うぅ~ん・・・脂肪を気にするんなら別の手立てが山程にあるだろうになぁ・・・って想った時、想い出したのです。

 スチロール樹脂はミカンやオレンジ等の柑橘類の皮を絞って出てくる "リモネン"(分子式:C10H16。スチロール樹脂原料のスチレンに構造類似)って奴に溶けるので、この性質を利用した容器回収システムをあのソニー社が開発し、啓発に努めた事があった。
 かさばるスチロール容器をリモネンで溶かして溶解体として回収する・・・化学的に意表を突くアイデアだったが、1990年代後期からしばらくだったと記憶している。
 おぼろげだが一度だけ仙台市で回収車を観た事があった様な・・・が、今はやっていないとだろうなぁ(未確認)。

ところで・・・:
 我が家の場合、使用後のスチロール製容器は
   -ハサミで解体して
   -束ねて
   -輪ゴムでくくりつけて

体積縮小させて容器回収へ回しています・・・チコッと手間かかりますが。

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20230505:こいつぁ良い!(大敗したらチケット代払い戻し) [雑感]

・・・って言うか、"我が国も参考" にしたらと想う記事がありました:
   英プレミアリーグ・トットナム
    大敗で選手が返金申し出・・・「怒り理解できる」
   (日経紙:2023年4月27日付け朝刊スポーツ紙面)

 4月25日に開催されたアウェイでの対ニューカッスル戦で大敗(1-6)し、選手等がわざ*2応援に来たサポーターへ
   「皆さんの怒りや失望は理解できる」

として、チケット代返金を申し出たそうだ。 何せ1点取るのに苦労するサッカーで、開始21分迄に5失点喰らっちまった様で、ガッカリしたか怒ったかしたサポーターの中には退席者が可成りいたそうな。
 そこでの選手等の申し出だった。 全部返金するとすれば3200枚の総額凡そ8万ポンド(≒1330万円)かかるそうだ。 気前良い・・・ってか、選手の方もふがいない自分等に愛想が尽きたか。

 我が国のプロのスポーツでもこの種の気の抜けた大敗ケースでは負け組選手等が同じお詫びを申し出たら良いのに・・・って勝手に想ったものでした。
 失礼を承知の上での思い付きに過ぎない提案ですが、野球では10点差、サッカーでは5点差、ラグビーでは35点差(∵トライ+コンバージョン=7点)・・・なんてどうだろうか。
 たはっ!・・・おふざけが過ぎたブログで m(_ _)m

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20230504:ハリー・ベラフォンテさん逝く(歌手+俳優にして社会活動家) [故人を悼む]

 4月25日に逝去。 享年96歳。

 歌手及び俳優としての活躍は知っていたが、人権問題やアフリカ難民等支援に関わる社会活動についても大きな足跡を残されているとは "ぼんやり" としか認識していなかった。 訃報&バイオグラフィー紹介記事から知った。 これ程・・・とは想わなかった自分の不明を嘆くばかりだ。

 歌手としては、1950年代央に発表した "バナナボート" が米欧&我が国で大ヒットしている。 これは母親の故郷ジャマイカに於ける労働者のバナナ出荷/荷揚げの数え歌だったが、我が国では浜村美智子さんのカバーが故人に劣らずに大ヒットした・・・昭和の生き残り世代では多くが懐かしい記憶の筈だが、今の世代の方々にはレア過ぎるだろう・・・聞くところによれば "ネオ昭和" が話題らしいけど、ご存じではあるまい。

 社会活動に絡んでも "We are the World" 等の様なヒット作品を世に送り出していて、圧倒的な存在感の持ち主だった。
 米国では故人の活動は "BLM" ( "Black Lives Matter" ) の先導的な役割を果たしたとの見方がある・・・とはBSTBS’報道1930の解説で知り(2023年4月26日・・・多分)、我が認識の甘さを痛感した次第です。
 黙祷。

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20230503:何故 ”鰻重” じゃなかったのか?( 国家公安委員長’鰻丼発言を聴いての疑問・・・って言うか、”謎” ) [雑感]

 国家公安委員長がつい*2言っちまった "鰻丼" 発言・・・だったが、老生はちっとも驚きはしない。
 公安・・・って、TVドラマで見る限りでは "怖~い" ところで、人の裏側を知り尽くしていろんな画策をする様な印象しか無い。 だから反対に "自らの身の処し方" については先の先まで詠み込み、完全に構えるのだ。

つまりは・・・:
 現役総理大臣が鉄パイプ爆弾投擲テロで危うく難を免れたので
   "責任追及は自分迄には及んで来ない"

って即座に判断し、可能な限り "軽く" 扱うつもりで出ちゃった冗舌だったのだろう・・・としか想わなかった。

だから:
 立民の国会の先生方が
   危機感欠如で資格無いから更迭させろ

との要求が出た時はもう吃驚した。
 いや*2、そうじゃ無くて、危機感満杯だったから
   軽く見せようとした思惑

があったんよ。 そこを読まなくっちゃなぁ・・・って老生は想う。

それよりも・・・:
 老生が驚いたのは
   何故 "鰻丼" なんだ!
   何故 "鰻重" じゃぁ無いんだ?

・・・って事の方だった。

だって・・・:
 鰻丼の方はたっぷりのタレが丼の底に集まってご飯が均等に味付けされない。 鰻重ならご飯の厚さがそこ*2だからほぼ均等に味付けされているじゃんか。
 鰻の格が同じなら "重仕立て" の方が旨いんよ・・・山岡士郎(@美味しんぼ)さんは言ってないけどさ。

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20230502:名探偵 ”祝 十郎” の今 [気晴らし事]

 二週間程前に名探偵も今や後期高齢者だと知った:
   月光仮面65周年撮影秘話(執筆:大瀬康一氏)
    元祖特撮ヒーロー、昭和の町の観光大使に
    (日経紙:2023年4月20日付け朝刊文化紙面)

 悪漢を相手に、疾風(はやて)の様に現れてはやっつけ、疾風の様に去って行く我らが "月光仮面" は 名探偵 "祝 十郎" 氏の変装だったのだが、実は番組では明示されていない。 と言うのもキャストで
   月光仮面:?
   祝十郎:大瀬康一

とあるだけで、番組の上では "正体不明" だったのだが、引用記事で筆者が改めて(って言うよりも今更ながらだが) "一人二役" と白状している。

 最初の放送枠は僅か10分程度だったと記憶している。 1968年2月から一年半程の連続TV放送で、当時は子供らの最高のアイドルだった。
 実はこの番組の10年以前から "仮面の名探偵" は少年月刊誌/週刊誌の定番となって大流行したものだったので( "まぼろし探偵" が良かったねぇ・・・仮面無しでは "ビリーパック" を想い出すけど)。 そう言えば時代物で "仮面の忍者 赤影"(原作:故・横山光輝← 例の "鉄人28号" 生みの親) ってのもいました。
 こう言う仮面とか頭巾モノは、我が国では "鞍馬天狗"(映画)や "どんぐり天狗"(マンガ)、米国版では "スーパーマン" や "ローン・レンジャー" (TVドラマ)がハシリだったと想うけど、眼だけ隠すってのは今のAI技術で正体秘匿の秘訣だったと証明されている(?)から驚きだ(*1)。

 月光仮面は既に放送終了後半世紀経っているから、当時20歳代央の溌剌とした祝名探偵も後期高齢者のお仲間に入って大分経っている筈だ。
 お元気にお過ごしでしょうなぁ・・・
 番組では高所からひらりと飛び降りたりしていたから、今では変形性関節炎で膝痛とか腰痛持ちだったりして・・・お大事に。
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(*1):20230417:”AI” 騙すのわきゃぁない ”3割” 似た顔すりゃぁ良い(?)

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20230501:M.クワントさん逝く(服飾デザイナー@英国) [故人を悼む]

 4月13日に逝去。 享年93歳。

 ’60年代にミニスカート等の革新的デザインのファッションで時代を変えた方だ。
 "女性の解放" はここから始まった・・・って聴いた事が何回もあった。

 今は後期高齢者である老生だって、この時代は性に目覚め始めた頃だった筈だが、ミニスカ女性の膝を観るなんて出来る筈も無く、馴れるのに随分と時間がかかった・・・今は何とも感じないけど(たはっ!)。

 うぅ~ん・・・男性の方も開放されたのかもなぁ。
 並みの政治家よりも遙かに新しい時代を造った方だったに違い無い。
 黙祷。

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