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20190419:もっともっと ”死亡事故” が起こらないと駄目なのか(自転車保険) [ただの私見]

 もう2週間以上も前の事なのですが、“その通りになれば良いな”・・・と想っていた国交省の構想 ”自転車利用者の損害賠償保険加入義務化” が、”有識者” 会議とかで
  - 制度作りが非情に困難
  - 自転車利用が阻害される恐れ
を理由に見送りとなった(国交省:2019年3月30日)。

 即ち、自転車専用プレートが必要となり、登録手続き・費用増加で販売店や地方自治体の負担増大と言う事らしい。
 つまりは、ルールを守らない自転車利用者による善良な歩行者の人身事故の削減・補償よりは、”販売店の利益確保” や自治体職員の仕事量を “増やさない” 事の方を “重要” と認め、”優先” した事になる訳だ。

 しかしながら民間保険への加入を義務付けする自治体もあり、制度整備の仕方にはやりようがある事を示しているにも関わらず、歩行者保護に繋がる制度を安易に先送りさせた有識者とは “誰” なのか、何を以て “有識” なのか、会議メンバーの実態を知りたいところだ。

更に言えば:
 安倍総理大臣は新元号について、”一人一人の日本人の花を大きく育てる想い” との有り難い主旨説明を強く語っておられた。
 その為には “弱い立場の人へ寄り添う思い遣り” を大切にする事が必要な筈で、有識者とされた方々には “自転車事故被害者を思い遣る心をお持ちになっていない” 様だ。
 自転車販売店の方の肩を持つとは情けない(怒)。
 こう言う有識者は “令和時代にご無用” 願いたい・・・想いなのです。


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