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20190430:平成最終日 [ただの私見]

 多くの方が同じ主旨のブログを投稿されるでしょう。
 ついに “この日” が来ました。
 何事も西暦で記録し記憶してきた自分でも “感無量” の想いがあります。
 30年+約4ヶ月間、常に “平和” を祈り続けてこられた天皇皇后両陛下の今後のご健勝を祈ると共に、明日からの令和の時代が安らかな、穏やかな時代であります様に・・・

20190429:”ニャンも友達以上”!(”紫門ふみ” さんへ) [ニャン]

 紫門ふみさんは知る人ぞ知る著名な漫画家であると同時にエッセイの達人でもある。
 最近と想うが何時の頃からか、日経紙の連載囲み記事 ”あすへの話題” の執筆陣に加わっておられる。

 この方は、週刊*春に連載された “我笑う、ゆえにわれあり” の筆者:土屋賢二氏がお茶の水女子大学で哲学講座をお持ちの時の “お弟子さん” とされている。
 お師匠さん/お弟子さん共に達者なエッセイをモノにされているのが一読者として楽しい。

 その紫門ふみさんの3月15日付けエッセイが
  ”犬は友達以上
なのです。

 5年前からのご経験で、犬と一緒に生活すると “その存在感が人間と同じ” だと気づき、話しかけると “聴くそ振り” が堪らなく可愛い。 “愛しているよ” と囁いてくれないので “恋人未満だが、友達以上” なのかも・・・と綴っておられる。
 勿論これはご自身の傑作:”少女以上少年未満” を捩っておられるのだが・・・

そこで:
 自分は “ニャンも同じ” と言いたいのです。
 我が家にニャン( ソマリ種・♂ ) を迎えて9年・・・今や年寄り二人が彼に振り回されて右往左往する毎日で、”我がワイフ殿未満” だが、間違いなく偶にしか会わない “友達以上” の存在であります。

 このブログ・コーナーでもワンちゃん/ニャンちゃんをご紹介して下さっている方々も同じ想いだと ・・・ (^^)/

20190428:何故 ”関心” を持たれ続けるのか(故・松本清張氏) [ミステリ三昧]

 “生誕110年” を記念した催しが “神奈川近代文学館”@横浜市で開催されている:
   ”巨星・松本清張” 展(2019年3月16日~5月12日)

 直筆原稿(”或る「小倉日記」伝”、”点と線”)、創作ノート、眼鏡とかモンブ*ン製万年筆&インクポット等々の遺品群の展示に加えて講演会、朗読会、映画鑑賞会等も企画されていて好評だ(参照:日経紙2018年4月20日付け朝刊文化紙面)。

 彼の作品は社会派ミステリー、(古代史等を介した)歴史小説、時代もの、近代、特に昭和史等々の広い分野をカバーしていて、個人ではとても全てを読みこなせない。

 ミステリーものの多くは、映画化は勿論、NHK及び民間TVキー局の全てでドラマ化されているが、果たして今のお若い世代になじめているのだろうか。
 因みに我が家では過去の映画&TVドラマのほぼ全てをディスクに納めていて、その数は100本を優に超える。

 つい最近にも “平成最後の” とのキャッチコピーで放映されていたが、“砂の器” は繰り返し映画化されTVドラマ化されてきたものの、その都度に “変質”(←”劣化” とは言いません)して “オリジナル・コンセプトからの乖離” が大きくなり、初版本をオンタイムで読んだ経験者からすれば物足りず、納得感が無い。
 主役の刑事/犯人役で観れば、故・丹波哲郎/故・加藤剛が演じた初代映画版(松竹/橋本プロ;脚本:橋本忍/山田洋次;1974年)、それに仲代達矢/田村正和が演じたTVドラマ版(フジTV系;1977年)を超えるものは無い・・・とは自分なりの判定だ(敬称略)。  

 彼の作品に込められた底には “怒り” があった様に自分は感じ取る。
 人間社会にこびりついた理不尽への叫び・糾弾だったと想うが、今の社会に通じたモノを何となく嗅ぎつける人達がいる限りは令和の時代になっても感心を持たれ続けているのではなかろうか。

 40歳を超えてデビューを果たした彼に当時の文壇幹部連は冷淡で、あえて無視していた事をよく覚えているが、その彼等のほぼ全員が今では顧みられない存在になっているのは何とも皮肉な結果だ。

 昭和史発掘や戦後米軍占領下での未解決事件を独特の視点から眺めた “日本の黒い霧” 等は自分の好みからは離れているが、一方で初期の所謂社会派ミステリーものには斬新な “初出トリック” が創作されていて、中には未だに通用するのでは・・・と想うモノもある。

 そう言えば、いつだったか、NHKが回顧する番組の中で森村誠一氏が
   「彼が英語圏で生まれ育って創作活動していれば
   とてつもない評価を得ていた筈」
の様な事をコメントされていた。

 それを感じ取っているのか、最近は故・松本清張氏へ敬意を著す若手作家も輩出してきたそうだ(冒頭引用紙)。
 本物は時の流れがもたらす “色褪せ” を寄せ付けない・・・と言う事かも知れません。
 以上、現役時代を知る自分の “松本清張・考” であります。

20190427:法の前の ”現実”(2件の ”高齢者自動車死亡事故” 報道を観て聴いて) [ただの私見]

 この19/21日に都内/神戸市内で発生した高齢者ドライバーによる自動車運転事故、共に “過失運転致死傷” を負わせた事故についての警察側及び報道機関の取り扱いが余りに違い過ぎるので強い違和感を感じ、”法の前では何人も平等” の原則がいとも簡単に無視されている現実を目の当たりにした気がしてならない。
 “思い違い”/”下衆の勘ぐり” である事を祈るばかり・・・です。

19日発生事故:
 JR池袋駅近くで、後期高齢者(87歳)が時速100kmを超えると想われるスピードで信号無視を繰り返し、親子2名を死亡させ、多くの重傷人を出した。
 報道によれば、運転者は事故後、直ちに息子にケータイを入れて “アクセルが戻らなかった” と伝えたものの、第一にすべき救急車の出動要請とか警察への連絡はしなかった様だ。
 警察側の調べでは車側のブレーキ系とアクセル系共に不具合はなかったと伝えられていて、事故加害者の言い分に “不審” が残る。

 “逃亡の恐れ無し” との事で逮捕・留置もされずに “任意” 捜査扱いで、加えてどこの新聞やTVの報道でも事故加害者である運転者は “さん付け” で呼ばれていた。
 この運転者は産業技術総合研究所(経済産業省系独立行政法人)の前身であった “工業技術院” のトップを務めた事があり、”受勲者” でもあった。
 つまりは “高級官僚” 出だったせいだろうか、警察側も報道機関も “及び腰” の姿勢しか見えなかった・・・と言うのは単なる “邪推” か “想い過ぎ” であれば良いのだが。

21日発生事故:
 神戸市三宮駅の直ぐ側で市営バスが信号無視で横断歩道へ進入し、2名が死亡、多数の重軽傷者を出した。
 スピードは出ていなかったが、運転者(64歳)に何らかの身体的不具合が発生して動き始めている事に気がつかなったらしいとの報道だった。 
 運転者は 直ちに “現行犯逮捕” された上、氏名が “容疑者として呼び捨て・公表” された。


二件を比べて:
 共に同じ高齢運転者側の過失運転致死傷の容疑でありながら、一方は “さん付け” で扱われて逮捕・留置を免れ、他方は容疑者として呼び捨てされ、逮捕・留置された。

 警視庁と兵庫県警の扱いの違い、報道機関の報道姿勢の差異はどこからくるのか。

 池袋での事故加害者は自身も負傷し治療入院した事から逮捕に至らなかったし、何処の誰かも解らなかった・・・とは警視庁側の説明らしいが、ナンバープレートや運転免許証から(整備されている筈の)データーベースから直ちに何処の誰か解っていたと想うのが普通では無かろうか。

 ”任意” の事情捜査等、“出自” からとすれば “法とは随分と曖昧なモノ” だと感じざるを得ない。
 事故数日後にはさすがに新聞・TVでも池袋事故加害者を “さん付け” とはしなくなったが、”前院長” づけで、依然としてJR三宮事故加害者を “容疑者・呼び捨て” にした様な扱いはしていない。

 取り締まる側も報道する側も “何の手立てを持たない一般市民には寄り添わない” ・・・ とすれば “私らは救われないなぁ” ・・・ そんな事、よぉ~く教えられた気がしました。

 我がワイフ殿からは、
   「あんたが事故を起こしたら現行犯ですぐさま逮捕され、留置され、
    そして呼び捨てにされて公表され、新聞・TVからはまたしても
    高齢者自動車運転事故って叩かれるわよッ!」
って。

 たははっ! 情けない限りです・・・でも日常生活を維持する上で免許証返納は不可能だ。

 取り締まる側の扱いは “邪推に過ぎない” ・・・ と信じたい。

ところがにこんな事例もあります:
 殆どの方々は記憶の片隅にも残っている事は無いと想いますが、2018年2月18日に都内で乗用車を暴走させて歩行者をはね飛ばし死亡させた石川某容疑者を過失運転致死罪で東京地検が “在宅” 起訴している(2019年3月19日付け各紙朝刊社会紙面)。
 この石川某は東京地検 “特捜部長” ⇒ “検事正” 歴任後に福岡、次いで名古屋高検 “検事長” を経て2001年に退官している程の輝かしい履歴の持ち主で、高級検察官僚のお一人だ。

 この加害者は 「過失でアクセルを踏んだ事は無い」 と主張していて罪状を否認し、裁判で争う姿勢を示しているが、何故に逮捕・留置されていないのか不思議だ。
 罪状否認しているC.ゴーン氏の場合には 「保釈中に仲間内で口裏合わせの恐れがある」 が繰り返される逮捕・留置の理由とされているらしいが、元特捜部長の場合はもっともっと同じ恐れがあると想われるものの、”扱いが真逆” だ。

 警察/検察側は出自に関わりなく真摯に法律に忠実に従っている筈だと信じたい。
 その事を私ら一般国民に解り易い形で知らしめて欲しいと切に願う次第です。

追記:
 新しい定義によれば "高齢者" とは "75歳以上" を指す事になっていますが(*1)、このブログでは三宮事故加害者(64歳)も含めて高齢者と仮称しています。
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 (*1)20170130:”老人” の定義が変わるそうな・・・

20190426:「私のデーターが私を襲う」 を読んで [素人 AI 考]

 “デジタル”×”ネット” 時代が進み、私らの “普段からのあらゆる場面での振る舞い”~”医療”、果ては究極の個人情報である “ゲノム” 等を含めた “デジタル・データー化” が進んだ結果、いわゆる “なりすましリスク” が急激に高まっている事を警告している解説記事を読んだ:
  ”私のデーターが私を襲う”: 
    日経紙2018年4月18日付け朝刊(記事署名:村上恵一氏)

 この方による掲載記事は何時も適切かつ刺激的だが、今回のこの記事からは自分は全く(?)別の事に想いを巡らした(年寄りは後先無く飛躍する)。

 つまり、いくら “匿名” の類いでブログとかを投稿していても “文体解析”(要するに ”構文解析” ですが)を高度に進めて “プロファイリング” を深めていけば “個人を特定” する事は限り無く “可能” なのでは無かろうか。

 人間の “知” をいつかは凌駕するとも言われている AI が無い時代でも、あのシェイクスピアの文体解析を進めて未発表作品や筆者不明とされてきた作品を特定出来た例もあった。
 文体の特徴は隠しようも無い・・・いまの AI の実力を持ってすれば多くの匿名の方の履歴を過去の公表報文があれば暴く事はさほど難しい事ではないのではなかろうか。

 そうだ、自動運転 AI を開発しているらしい飲み友に “自分自身の履歴がどの程度探れるのか”、聴いてみよう・・・些か怖い気持ちもあるが・・・

20190425:モンキー・パンチさん逝く(”ルパン三世”) [故人を悼む]

 既に2週間経ってしまった。
 4月11日逝去。 享年81歳。

 代表作 “ルパン三世” は誰も描ききれなかった華麗なタッチで、”しゃれっ気” たっぷり & ”魅惑気” たっぷりだった。
 原作人物像がそのまま動き出したかの様なアニメ:“ルパンvs複製人間”(劇場版第1作:1978年←ネットで確認)が一番のお気に入りだが、”カリオストロの城” を押す方も多い。
 “複製” 人間 ・・・ ”クローン” がまだ一般にはなじめない用語だった時代感が一杯だ。

ところで:
 ミステリー好きのタイプは “ホームズ派” と “ルパン派” に分かれるとは綾辻行人氏が何処かで語っておられた “説” だが(同氏はルパン派)、自分の身の回りにはルパン派が多く、”三世の愛車:フィ*ット500” を乗り回す奴もいる。
 アニメにもホームズ派は “コナン”、ルパン派は “三世” 贔屓なのでは?

 4月19日(金)夜には “ルパンvsクローン” が放映されていて、録画して見直していたが、主題歌を歌った故・三波春夫さんを始め、声の出演者の多くが既に向こう岸に渡っている ・・・ それだけの時が流れ去ったと言う事で、 ”さもありなん” でした。

 ご冥福を。
 黙礼。

20190424:どこも同じ?(先送りする政治) [ただの私見]

 既に二週間程前の事だが、英国のEU離脱が “延期〃〃” の繰り返しで10月末迄となったとの事だ(4月11日各紙夕刊トップ記事)。

 我が国の平成30年間は、何事も決められない “先送り30年間” と言われているらしいが、議会政治の本家本元の英国ですら国民投票の結果を先送りするばかりか、あまつさえ再投票を提案する議員もいるという。
 少なくとも自分が理解している英国とは違ってしまっている・・・と言う事なんだろうか。

 バブル時代の我が国の企業経営者は海外視察に出向いて “もう欧米に教わる事は無い” と豪語して “自惚れ”・”世間知らず”・”馬鹿丸出し” と批判されて30数年経つ。
 が、さすがに30年も経つと様子が違う
 今や英国の有様を観ると、日本がお手本としてきた欧米の価値観・仕組みを丸呑み、つまりは “キャッチ・アップ” し、そしてお得意の自己流化してOKと言う時代では無くなり、日本が新たなそれを産み出す時期になったと言う事では無いかしらん(*1)。 

例えば:
 ESG(環境・社会・ガバナンス)投融資の考え方にしても、ヨーロッパ主導の考え方に縛られ過ぎるのは今や危険になってきている感じがしてきた。
 例えば彼等から見れば関心度が高いと想われない東南アジア地域の企業への対応だ。
 列強植民地時代にさんざんに利用してきた事は知らんぷりして今や彼の地のゴム・プランテーション企業等への投融資を外してしまう事さえ平気でする。
 ESG投融資であっても利益最優先の姿勢を隠さない。

そこで日本の出番だ:
 彼等への擁護・育成等へ手をさしのべる等、”戦略的互恵” パートナーとして捉える様な戦略・戦術を考えて欲しいな。
 日本は東南アジアを大切にしなきゃぁ・・・ 

後世の歴史家から:
 “令和時代の日本” は、”欧米の後追いからの脱却”・”世界が認める新たな価値観の創生” の時代と評価されたら・・・とは期待し過ぎなのか?
 安倍総理大臣の “日本を取り戻す” の “真意” がこう言う事を含むものなら良いんだがなぁ・・・

      ・・・”若きウェルテル” とはほど遠いが悩んでいる高齢者より (>_<)
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(*1):日覚昭広氏(東レ社長)が鋭く指摘している:
 ”舶来主義を捨て、現場を見よ”(日経紙:2018年12月26日)

20190423:来て貰う前に ”片付け” ?(家事代行サービス) [自分の事]

 先週末の新聞折り込みに “家事代行サービス” の案内チラシが入っていた。

 即ち、①引っ越し前後の掃除とか荷造り、②部屋ごとの整理整頓、③窓やキッチン・浴室の清掃等々、あらゆる生活場面の3S(整理・整頓・清掃)や④買い物を代行する。

 2人1組で1時間単位の料金設定となっていて、目を剥く程ではない。

 でもって、我がワイフ殿にこのチラシを見せ、”どう想う?” って聴いたら、家のローンもとっくに払い終わっていて、ナンの気兼ねもしないで気ままに好き勝手に暮らしている所に “見知らぬ人” に入り込まれるのに “抵抗感” があるし、もし来て貰うにしても “その前に少しは片付けでもしておきゃなきゃ” ・・・ って事で大笑いに終わりました。

 が、いつかはお世話になるかもなぁ・・・と想いってこのチラシはそっと隠して仕舞っておく事に・・・(>_<)

20190422:”ノートル・ダム寺院”(”聖母マリア大聖堂”@シテ島@パリ市) [ただの私見]

 既に一週間前になるが、4月15日にあのノートル・ダム寺院が火災にあい、木造構造物だった屋根の大部と尖塔が消失してしまった。

 不幸中の幸いとでも言うべきか、寺院内の歴史的/宗教的美術品・作品群の大部は難を逃れ、ルーブル博物館の方で保管されるそうだ。 但しあの有名なパイプ・オルガンは災害を受け、修復には時間がかかるとも。

 “ノートル・ダム” とは “我らの( ”notre” )貴婦人( “Dame” )”、即ち “聖母マリア” の呼称で、従って “聖母マリア大聖堂”@シテ島がふさわしい名称と想うが、”ノートルダム寺院” が通り名になっている。

 今は大昔、自分は一度だけだが業務でパリ市を訪ねた事があった。
 そこで全くの偶然に知り合ったフランス人ご家族(ご夫婦+ご子息)にパリ市内を午後~夜半にかけてご案内して戴いた事があって、この寺院も案内された。

 天に向かって聳え立つゴシック様式特有の偉容さが強烈な印象でした。
 何でも本宅はアルザスだが、ご主人が市内にオフィスを構えておられる関係から2箇所で生活されているとの事だった(自分はフランス語はからきし×。でもって英語とドイツ語でのたどたどしいコミュニケーションでした ← アルザス地方はその歴史的経緯から仏語/独語バイリンガルが普通)。

 何か国家的な危機があると国民が一致団結して心を結び連帯する拠り所となる建物・所・・・との説明だった事、今も覚えています。

 世界中が見守るの中での再建には10年単位の長い年月を要するのではとの専門家の見解もあるそうだ。

素人の自分でもそう想います:
 いくら石造物だと言っても、切り出した石材をセメント系資材で固めて積み上げているだけで、近代建築物の様な鉄筋で特に横方向の強度を稼いでいる訳では無い。
 華麗な形状が実は微妙なバランスで重力をチラしている筈だが、地震がないからこそ永い永い時間に耐えてきたと想われる。
 セメント系接着材では、含まれているアルカリ金属やアルカリ土類金属等の塩基性炭酸塩化が進んで体積膨張していると想われるから “脆く” なっているのでは無かろうか。

 トランプ大統領は、自国でしょっちゅう起こる山火事を思い浮かべながら “空中からの大量の水を散布して消火せにゃぁ” ・・・ とツイートしていたと伝えられていましたが、水流が横方向へそれたら建物自体の崩壊も起きかねない。
 “善意” からのツイートと想いますが、注意する “取り巻き” がいなかったのが些か・・・

 今改めて、かって好意を戴いた方々への感謝の想いを込めて、再建の一助になるには僅かすぎるだろうが精一杯のお見舞いをします。

20190421:”ホタルイカ” をアヒージョで [食]

 先週我がワイフ殿とスーパーへ買い物へ行った時、旬ともいえる “ホタルイカ” を見つけた。

 今は昔、富山出身の仲間が5月連休中に実家に帰省して、その土産だと言って “沖漬け” を戴いた事があって、余りの旨さにびっくりした事があった。

 定番の一つ、菜の花など “季節の野菜との酢味噌和え” も美味しい。
 が、今年は一ひねりして、”菜の花+筍” と一緒に “アヒージョ仕立て” したらどうかと “思いついた”。
 自信が無いので “もしや” ・・・ と想いネットで調べたらプロの方の簡単レシピを見つけ、それを参考にして自己流にアレンジしてトライしてみた。

 素人の悲しさ、少し水っぽかったが、辛口白で合わせるとそれなりに美味しかったです(このブログはテキストのみで写真掲載しないので m(_ _)m )。
 が、ビールにはちょっと ・・・我がワイフ殿の感想・採点でした。

20190420:硬い ”八ッ橋”(懐かしや京菓子@東寺展) [食]

 特別展:“国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅”@東京国立博物館平成館に出向いた方から “おみや” で “冊子” & “八ッ橋” を頂戴した。
 我がワイフ殿は冊子の方を熱心に観ていたが、自分は “喰い気” 担当なので八ッ橋の方を戴いた。

 “琴” の形をした懐かしい奴です。
 JR京都駅のコンコースにある土産店には “生タイプ” の箱詰めが山盛りに積まれていて、出張者とか観光客等が5箱程度、多い人は10箱程度もまとめ買いしている風景をよく観ていた。
 実を言うと自分もその口でしたが・・・何せご近所にお配りすると “不思議” とこれが喜ばれるんですよ (^^)/ ・・・正直、”それ程のもんかいなぁ” って想うんだけど (>_<)

 が、今回戴いたのは “硬く焼き上がった” 昔ながらのタイプだ。
 健在な歯の持ち主である自分は硬くても一向に苦にしない質だし、古色蒼然とした年寄りには香りにも味わいにも “ニッキ” のそれが懐かしい。

 今は昔、八ッ橋といえばこのタイプしか知らなかったが、何時のまにか生タイプが流行り、そして何時しか本家を忘れていた。
 何故このタイプのお菓子が東寺展記念グッズとして登場していたのか、由来を知らない自分には解りようも無いが、巧いアイデア考える人っているもんだなぁ・・・感心すること大でした。

ついでに:
 自分は硬く焼き締めたお煎餅も苦にならない。
 “新参者”(原作:東野圭吾氏)のTBSTVドラマ第1話で故・市川悦子さん演ずる煎餅やのおばあちゃんも焼いていましたっけ。

20190419:もっともっと ”死亡事故” が起こらないと駄目なのか(自転車保険) [ただの私見]

 もう2週間以上も前の事なのですが、“その通りになれば良いな”・・・と想っていた国交省の構想 ”自転車利用者の損害賠償保険加入義務化” が、”有識者” 会議とかで
  - 制度作りが非情に困難
  - 自転車利用が阻害される恐れ
を理由に見送りとなった(国交省:2019年3月30日)。

 即ち、自転車専用プレートが必要となり、登録手続き・費用増加で販売店や地方自治体の負担増大と言う事らしい。
 つまりは、ルールを守らない自転車利用者による善良な歩行者の人身事故の削減・補償よりは、”販売店の利益確保” や自治体職員の仕事量を “増やさない” 事の方を “重要” と認め、”優先” した事になる訳だ。

 しかしながら民間保険への加入を義務付けする自治体もあり、制度整備の仕方にはやりようがある事を示しているにも関わらず、歩行者保護に繋がる制度を安易に先送りさせた有識者とは “誰” なのか、何を以て “有識” なのか、会議メンバーの実態を知りたいところだ。

更に言えば:
 安倍総理大臣は新元号について、”一人一人の日本人の花を大きく育てる想い” との有り難い主旨説明を強く語っておられた。
 その為には “弱い立場の人へ寄り添う思い遣り” を大切にする事が必要な筈で、有識者とされた方々には “自転車事故被害者を思い遣る心をお持ちになっていない” 様だ。
 自転車販売店の方の肩を持つとは情けない(怒)。
 こう言う有識者は “令和時代にご無用” 願いたい・・・想いなのです。

20190418:我が家のニャンで納得済み(ニャンは自分の名前を聞き分ける) [ニャン]

 洒落たヘッドラインに惹かれて読んでおもわず “ニンマリ”:
   時事通信配信(新聞掲載:2019年4月6日):
    ”吾輩は聞き分ける
     - 自分の名前 猫は把握 上智大チーム

 上智大学の先生方がお調べになったそうで、サイエンティフィック・リポーツ誌(科学誌@英国)に掲載され、話題になったとある。
 名前を呼んでも返事をしないのは単に “気分の問題” だったらしい。

“思い当たる事” って沢山あるぞ:
①名前は認識している:
 自分とか我がワイフ殿が名前を呼ぶと返事をしてくれる事が多い。
 が、家の外で “戦闘モード” になっている時には話しかけてもチョイと見上げるだけで返事もしないし、寄っても来ない。

②名前以外も認識しているかも?:
 家の中ではニャン相手に話しかけると都度 “ニャァ~ニャァ~” と返事して “会話が成立” しているし、 “お留守番だよ” と呼びかけると、さッとキャット・タワーに駆け上って “待ちの姿勢” へ。
 さも
  「さぁ、待ってるから速く用をたしてきて帰ってきてくれ。
   お土産忘れないで!」
って言ってる見たいだ・・・(^_^)

 でも気分が乗らない(?)時は “ギャオ~” の様な叫び声(?)で香箱座りしる。

 お腹が空いた時は、私らを振り返りつつ “ニャァ” と言いながら “食べモン置いてある部屋” へ “案内” する。 
  「さぁ、ご飯頂戴!」
って言っている?!

 我が家のニャンは何て頭良いんだろう・・・なんて想っていたのが、訳解りました。
 研究された上智大の先生方、大のニャン好きなんでしょうねぇ・・・
“ニャンとのコミュニケーション” よくぞご研究してくれました! 

20190417:イチロー選手(元)の “国民栄誉賞辞退” を聴いて・・・ [ただの私見]

 もう2週間程前になるだろうか、イチロー選手(元)が政府から3度目の授与打診を受けて “辞退” した旨の報道があった。

 現役の頃は 「今は “現役” なので・・・」 が理由だったが、それでは現役を引いた今ではOKの筈と国は踏んで打診したのだと想うが、今度は 「”人生の幕” を下ろした時に・・・」 だったそうだ。

 “人生の幕を下ろす” ・・・ が具体的にどういう状態を意味するのかは当の本人しか解りようがないが、自分はこれを聴いた時にどういう訳か、彼は “一生、貰うつもりがない” ・・・と確信した。

と言うのも:
 彼は “頑張りますので応援よろしく” とは言わない。
 プロだから “頑張るのは当たり前で、応援して貰えるプレーが出来る様に日々努力する” の考え方だ。
 彼の野球哲学に従えば、”プロとして” 当たり前の事を目指し、しただけなので “国民栄誉賞を受賞する事には繋がらない” となるのでは無かろうか。
 多くの方々からお叱りを受ける事を承知の上で申し上げると、彼が受賞OKしたら自分は “がっかり” でした。

勿論:
 これ迄に国民栄誉賞を受賞された方々をどうのこうのと申し上げている訳ではありませんので、この点についてはご理解戴けますよう、お願い申しあげます。

20190416:”想定外” 事故は必ず発生する(自動操縦/運転) [ただの私見]

 インドネシア&エチオピアで墜落したボーイング社の最新鋭小型旅客機 “737MAX8” の事故要因に “機体∧地表” 間迎角測定センサーの “誤作動” が疑われているそうだ。
 上昇若しくは水平飛行が必要なのに自動操縦システムが機体を “強制的” に下げ、パイロットの機体引き上げ操作に “逆らった” と言う。

 自分は驚き、疑問に思った事等がいくつかある:
  ① “フェイル・セイフ”・システムになっていなかった
  ② 自走操縦システムがパイロットの意志に “逆らった”
  ③ 考え尽くされた筈の完成度の高いシステムでさえ “想定外” トラブルは起った

① “フェイル・セイフ”・システムになっていなかった:
 “機械は必ず故障する”・・・を前提としたシステムではなかったのか。
 迎角測定センサーの誤作動が疑われているとの事だが、複数のセンサーを装備していなかったのだろうか。
 飛行機の事故は人命に関わる確率が飛躍的に高い事から、必ず二重・三重の予備システムが装備されている筈で、例えばエンジンが一基でも健在あれば飛行出来る設計になっている。
 が、そもそも、諸々の環境/飛行データーを計測するセンサー自体が狂ったら手の打ちようが無い。
 複数のセンサーで補正・保証しあうシステムになっている筈なのだが・・・(この考えはアポロ計画でも3台のコンピュータで結論を確認しあうシステム等として知られている)

② 自動操縦システムがパイロットの意志に ”逆らった”:
 自動操縦からパイロット操縦への瞬時の切替が出来なかった事が不思議だ。
 事故が起こる前からそれに関連する警告を出していたパイロットがいたとの報道もあり、単なるプログラム上の “バグ” で済まされるべき問題では無い筈だ。

③ 考え尽くされた筈の完成度の高いシステムでさえ “想定外” トラブルは起った:  今回の事故は、最も進んだ技術の持ち主と想われるボーイング社でさえ “完璧” なシステムを造り上げる事は至難な事を教えている。

 この “想定外事故” ・・・ 今流行の、そして実用化間近とされる “自動運転” 自動車の場合にも当然起こり得る事だ。
 自動運転自動車の場合、全方位をくまなく人・動物・障害物等々を察知するセンサーが数多く装備されているんだろうが、そのセンサー自体が誤作動した場合の緊急対処はどうなるのか。
 その上、自動車の場合には技術バラバラの運転者が同乗しているので “とっさの判断” もバラバラ・・・従ってその最悪ケースを想定した “フェイル・セーフ” システムでなけりゃぁ・・・
 737MAX8墜落事故を対岸の火事と観てはならない・・・頼みますよ、システム開発されている方々、心して下さい。

注記:
 本ブログ内容の一部は以下の記事に重なるところがありますが、それは “想定外の偶然” で、思考回路は全く “独立” したものであります:
  日経紙:2019年4月5日付け朝刊・オピニオン紙面・署名記事
    ”ボーイング機墜落の警告
     - B.マスターズ氏のフィナンシャル・タイムズ紙寄稿記事転載 -

20190415:キャッシュレス決済で ”法貨” はどうなるの? [雑感]

 “現金以外お断り” 店舗は結構多い。
 先ず以て行きつけの居酒屋さんがそうだし・・・(時にクレカが使えればなぁ・・・なんて想う時あります)

 それが最近は “現金お断り” 店舗も出始めているそうだが、まだ出会っていない。
 精算毎につり銭勘定せずに済むし、何よりも現金を用意/保管する必要が無いから犯罪予防にもなるだろうし、店主から観れば合理化・効率↑なので歓迎要素が多いと想われる。

 それに政府は今秋実施する消費増税直後の景気後退を避ける対策の一環として “オマケ付き” キャッシュレス決済を進めようとしているから、正に “時流” なのだろう。

 が、クレカを持てない低所得者層を排除しかねない完全なキャッシュレス決済を “不当” とする “反発” が米国とか北欧で拡がり始め、自治体によっては “現金決済を義務” づける法律を制定するところも現れ始めたとありました:
  日経紙:2019年4月4日付け朝刊金融経済紙面:
   ”キャッシュレス 米で反発拡大
     自治体、現金受付義務化 低所得層に配慮

ところで:
 日銀が発行する紙幣、政府が発行する硬貨は “法貨” として法律で権威づけられた存在で、”天下御免の決済手段” だから、これが使えない・・・は法的に論点を含んでいるのでは無かろうか・・・と経済学全くの素人の自分は想っているのですが、実際はどなんだろうか?

 我がワイフ殿の様に “クレカ大嫌い派” も相当数いるんじゃないか。
 キャッシュレスだけのお店でトラブルが起こってからでは遅いんじゃ無いか・・・なぁんて、要らぬ心配しています。

ついでに:
 クレカ等のお世話になっていると個人情報が流出する事故も覚悟しなけりゃ・・・そんなとこまで国が責任持って呉れるはずも無い。
 便利だが危険も一杯だ (>_<)

20190414:”消費期限切れモヤシ” を食べても・・・ [食]

 昨日の午後。
 我がワイフ殿に命ぜられて冷蔵庫の中を3S(”整理”・”整頓”・”清掃”)していた所、置きっ放しにしている野菜が結構沢山あって、中には黒く変色してとろけてしまっているやつもあったが、比較的に “健在な” モヤシを見つけた。

 袋の裏を見ると製造年月日&”消費” 期限(≠賞味期限)が記されていて、それが2週間前だった。
 開封して “臭い” を嗅ぐと “少し酸っぽい” し、第一 ”シャキッとしていない”。

 捨てようとしたが、ちょうど小腹が空いた時でもあったので、我がワイフ殿の止めるのも聴かずに強めに炒めて塩ラーメンの具に使ってみた。

 歯ごたえ感も無く、美味しいと言う訳では無かったが、心配した程には不味くはなかったし、お腹の調子に異常は無い。
 でも発酵が進んでいたのか、”おなら” が良くでましたが・・・(>_<)

 “俺って貧乏性に出来てんなぁ” ・・・ と自嘲した次第です。
 皆様はこんな事、なさらぬように・・・

20190413:提案追加の件(”TEKKAI” の日) [ただの私見]

 またもや(IQの低い)政治家による “本音” 発言が暴露され、例の如くに “撤回”&謝罪、ついには辞任となった。

 塚田国交省副大臣による “下関⇔北九州道路” 建設に関わる利益誘導をあからさまにした発言で、驚きなのはそれぞれを地盤とする政界トップ&2番手への “忖度” だと断言していた事だ。

 4月1日、即ち新元号が “令和” と公表され、ほぼ国中が好感で “湧いた” 日の夕刻、選挙応援に関わる集会でそれは起こった(因みに応援される候補者は “落選” に終わった)。
 この種の集会では必ず地元メディア側の出席・録音が付きものの筈で、発言には最大限の留意が必要な筈なのに・・・

 “そんな事言ってない” ・・・ って言い訳した直後、すぐさま録音が公開され、お決まりのコース:
   ”撤回&謝罪(4月2日)”
      ⇒ “引き延ばし(4月3&4日)”
          ⇒ “辞任(4月5日)”
に追い込まれた訳だ。

 更なる不思議は、「”事実と異なる事” を言ってしまった」 と苦しい “弁明” を繰り返している事だ。
 自分は文系学問はからっきし駄目なんだが、
   “事実で無い事を言う” ≡ “嘘をつく”
と理解している。
 この理解が正しいとすれば、当の塚田某は “弁明すらも嘘をついていた” 事になるのだが・・・(怒)

それにしても:
 想い出すのは “稲田” 元防衛省大臣の前回都知事選での自衛隊員に向けた発言で、これもやはり撤回に追い込まれた事で、”政治&政治家の劣化” を憂う事大な自分は以前にこんな提案をしていました(*1)
   6月26日:"TEKKAI の日"、もしくは "稲田某の日"

 そこで今回の塚田副大臣(前)の発言/撤回を記念して、TEKKAIの日を更に “追加” 致したく:
   4月2日:"TEKKAI の日"、もしくは "塚田某の日" を提案する次第であります。

 今後TEKKAIの日は限り無く “増え続ける” 可能性が極めて高いので、第一TEKKAI、第二TEKKAI・・・等 “命名法” を決める事も必要となる事でしょう (>_<)

ついでながら:
 尚、あの “知性” の “知の字” も感じられない桜田大臣(東京五輪&パラリン担当)がまたしても本音発言(”東日本大震災よりも自民党仲間の方が大切”)をバラされ、TEKKAIする間もなく辞任に追い込まれた(4月10日)事から、
  4月10日:“失言辞任の日”、若しくは “桜田某の日”
も新たに設定せねばなるまいて(怒)。

まぁ元に戻って本音を言えば:
 元々が公益道路とか旧国鉄の駅には “地元利益誘導” 型が多いとされてきている。
 それを期待し、望み、要請する地元民の陳情と地元選出政治家がそれに応えた賜とも言えるのではなかろうか。
 どっちもどっちだ (>_<)

因みに:
 下関市も北九州市も現役の頃に仕事上で何度も伺った所で、いまの海峡大橋/トンネル道路だけで物流を賄うのはちょっと・・・もっと直接的に北九州市内ど真ん中へ連結する “バイパス道路” があればと思った事は正直あります(実現すればこちらが “本道” になる可能性が大きいのでは無かろうか)。
 今回の事件で実現したあかつきには “忖度道路”/”忖度ブリッジ” と呼ばれるのではなかろうか?
 地元民は “**出の田舎者が余計な事を” ・・・ と想っているに違いないです。
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(*1)20180328:ご提案(”今日は何の日?”)

20190412:就活 と ”銀行&銀行業” と AI と・・・ [素人 AI 考]

 AI(人工知能) の止まる事の無い進歩と展開により “銀行業” は無くなる事はないが、こんなに沢山の ”銀行” は不要だ・・・と過激発言もある最近(*1)、就活での銀行人気が低迷し始めたらしい。

 AI の積極的な導入が進む大手都市銀行では既に一般職の採用を抑え始めているし、将来安定した職種とは想われなくなってきた・・・との見方もある様です:
  日経紙:2019年4月2日朝刊・デジタルトレンド紙面:
    ”就活 銀行の人気低迷 - 「AI で仕事失う」 と敬遠

 我がワイフ殿の親戚筋には地方銀行で結構良い線まで登った方もいたが、今や所謂 “文系エリート学生” の目指す就職先トップが銀行と言う時代ではなくなった様だし、銀行側ではむしろ情報処理とか大規模データーサイエンス、AI・・・等々を修めた理系技術者を迎えたがっているとも聴いた。

 でもこう言う時こそ “逆張り” で、ポテンシャルの高い文系学生にとってはチャンスかも・
・・なんて話は今は昔のサラリーマン小説の類いなのだろうか?
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(*1):まさか銀行が無くなる事は・・・ ”20181201:会社の ”寿命

20190411:チコちゃんの “ディレクターを叱りたい”(夜暗い訳) [ただの私見]

 NHK・地上波人気番組 “チコちゃんに叱られる” はお気に入りなんだが、4月5日(金)放送の “夜が暗い” 理由として “宇宙に果てがある” としていた。
 “意表を突く理由” 付けが楽しい番組だし、それはそれでOKなのだが、今回の解説ははっきり言って “戴けない”。

 宇宙誕生に関わる仮説・仮定・前提等と現在検証されている事等の説明一切無しに、宇宙に果てがあるから・・・と言うのは合理的な解説とは言い難い。

 失礼ながら、あの解説をされた方は本当に物理学者なんだろうか・・・いやいや、立派な方に違いない筈で、番組の方で勝手に編集してしまったのではなかろうか?

 大分前に “タイムマシン” の話が出てきた時もそんな感じを受けていたが、どうも物理系の問題の解説法に “飛躍” と “無茶振り” を感じる。
 具体的に言えば、“頭ごなし” で、俺の言う事をそのまま信じろ・・・って調子の編集になっているのだ(もしかしたら他の分野の解説でも似たようなモンかも知れない?)。

 恐らくは番組担当者自身がこの方面に無智、若しくはそれに近いので、最適な解説者に辿り着けないか、解説者の説明を “そのまま” に受けてしまうと長すぎるので時間調整の上で自由自在に勝手に編集してしまうのではなかろうか ・・・ “無智なら論点に気がつかない” からなぁ。

 いくら娯楽番組だからと言っても、まだ物理学の考え方に馴染んでいない小学生や中学生にも人気がある番組と聴いている。 場合によってはご覧になっている先生方も多いんじゃぁ?
 彼等が番組説明を “鵜呑み” にしてしまうのが心配だ。

んで以て、番組ディレクターさんへ:
 ”ボーっと番組作ってんじゃねーよ”

因みに:
 異論・反論・論点指摘等ある筈だが・・・と想ってネット検索してみたら、案の定、自分と同じモヤモヤ感を持った方々が多数おられる様です。
 “夜”・”宇宙”・”暗い” ・・・で検索できます。
 お時間あればご確認下さい。

ついでながら:
 勿論、”チコちゃん” や “森田美由紀さん” & “塚原愛さん” に責任がある筈もありません。
 全ての責任はディレクターさんにあります。