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20190426:「私のデーターが私を襲う」 を読んで [素人 AI 考]

 “デジタル”×”ネット” 時代が進み、私らの “普段からのあらゆる場面での振る舞い”~”医療”、果ては究極の個人情報である “ゲノム” 等を含めた “デジタル・データー化” が進んだ結果、いわゆる “なりすましリスク” が急激に高まっている事を警告している解説記事を読んだ:
  ”私のデーターが私を襲う”: 
    日経紙2018年4月18日付け朝刊(記事署名:村上恵一氏)

 この方による掲載記事は何時も適切かつ刺激的だが、今回のこの記事からは自分は全く(?)別の事に想いを巡らした(年寄りは後先無く飛躍する)。

 つまり、いくら “匿名” の類いでブログとかを投稿していても “文体解析”(要するに ”構文解析” ですが)を高度に進めて “プロファイリング” を深めていけば “個人を特定” する事は限り無く “可能” なのでは無かろうか。

 人間の “知” をいつかは凌駕するとも言われている AI が無い時代でも、あのシェイクスピアの文体解析を進めて未発表作品や筆者不明とされてきた作品を特定出来た例もあった。
 文体の特徴は隠しようも無い・・・いまの AI の実力を持ってすれば多くの匿名の方の履歴を過去の公表報文があれば暴く事はさほど難しい事ではないのではなかろうか。

 そうだ、自動運転 AI を開発しているらしい飲み友に “自分自身の履歴がどの程度探れるのか”、聴いてみよう・・・些か怖い気持ちもあるが・・・


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