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20220728:入院せにゃぁ ”元手” 取り戻せない・・・なんて考えちゃダメ! [自分の事]

 4月になった途端の感じで届く固定資産税とか県民税市民税や自動車税等々の決定額通知書、更に今の時節になると "後期高齢者医療保険" とか、"介護保険" とかの決定額通知書が舞い込むのだが、これ等の額を見るといっぺんに気が滅入ってしまう。
 これ等に生命保険とか医療保険料とかを加えると実に "莫大な" 負担額になっちまう。
 こいつ等が無けりゃぁ、そこ*2の生活送れるんだが ・・・ (>_<)

そこで:
 現役の方々やお若い方々にご注意申し上げたいのは、どんなにお国のために懸命に働き、満を持してリタイアして余暇を楽しむべき年金生活に入っても、
   国や自治体は容赦なく税金とか社会保険料を
   "毟り" 取っていく・・・

って事で、今からでもご覚悟されて長期構想を練っておかれるのが良いでしょう。

 減らされる一方の年金支給額を考えると、
   年に数回は
   確実に治る病気で10日間ほども入院して
   保険金支給を受けて元手(+α)回収しないと、
   とてもやって行けんぞ

ってな事を考えたくもなっちまう。

が・・・:
 冗談にもそんな不埒な事がチラっと頭の片隅に浮かんではいけません。
 ヤレ*2 ・・・ (>_<)

追記:
 この10月から衣料費・・・ではなくて医療費負担が倍額になると想うと、とてつもなく憂鬱だ。
 それにCovid-19罹患が感染症第5類に移行したら高額自己負担となるワクチン接種とか受診を控える方々が続出する事になるだろうな・・・これも憂鬱な種ですねぇ。
 人生100年・・・なんて言いながら、実のところは裏舞台で後期高齢者層削減に向けた秘策を練っているに違いない・・・へっ!

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