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20191204:”そんなこった” とは想っていた(横行 ”フェイク・レビュー”) [雑感]

 通販で買い物する時とか、初めて利用するお店等、ネットでそれらの評価や評判を事前調査して参考にする方は多いと想う。
 自分もそんな時があった。
 が、その評価と実体験の乖離が大きい場合が何回かあってからは、一切無視している。

やっぱり:
 ネット上の評価とかコメント等には “偽” や “やらせ” のコメント/レビューが横行しているそうです:
   “通販サイト 偽レビュー横行
     「五つ星」 ずらり それ本物?
    (出自:日経紙2019年11月26日付け朝刊・デジタルトレンド面)

 記事によると、”仲介業者” なる者がいて、販売側が一定の料金を払うと有利な評価やコメントがアップされる仕組みらしい。
 アルバイト感覚で作文する人が後を絶たないそうだ。

 おやおや・・・やっぱりなぁ。
 何となくそんな気がしていた。

 そんな商品とか店舗紹介するプラットホーム運営側は AI を駆使して “フェイク・レビュー除去システム” を構築しているとあったが、何となく “いたちごっこ” って感じがするなぁ。
 まぁ、アフィリエイトも含めて正体不明な発信元のネット情報は “閲覧しない”/”信用しない” に限ります・・・ねっ!
 とは言いながらも、このブログも “匿名” で御座いますが、”正直一直線” を心がけておりまする。


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