20200313:この企画って、おかしいよっ!チコちゃん [雑感]
“ボーっと生きてんじゃねーよ” と切れまくるチコちゃんの名台詞。
日常生活に密着した疑問の “答えの切り口” に意外性があって嫌いじゃない(但し理工系がかった疑問に対する答え “方” にはそれこそ “疑問” が残る事が多い)。
だが:
いつからか、チコちゃん+岡村隆史さんお二人の休憩時間帯に始まった “岡村さんの嫁探し” 企画。
“烏のキョエちゃん” が各地へ遠征して地元の女性に岡村さんの写真を見せて
”この男と結婚してくれませんか”
と尋ねる。
と、その女性が大袈裟な “振り” で “ム~リ~” といって “嗤い”(⇔ ”笑い” ではない) を誘う。
こんな企画が続いていた。
が:
自分はいくら何でもこの企画は “おかしい”。
たまらなく “不快感” が押し寄せてくる。
だって:
中年の独身男性を “揶揄” するばかりか、結婚しなければならないとの “既成感”、それに “嫁に・・・” は余りに一方的な観念だ。
考える事あって独身で過ごす男性も多い筈だし、逆に独身女性が男性を探すシナリオだったら・・・大いに “余計なお世話” ってなりはしないのか。
“ちこっと” どころか、”すっごく” おかしいよ。
あまりにも “ボーっと生きた” プロデューサーの企画じゃぁないのか。
と想っていたら:
6日の放送は “新作では無かった”。
昔の再放で、従ってこの企画はなかった。
何か、批判めいた投稿がNHKに殺到したのだろうか。
念の為:
ネットでこの話題が取り上げられているのだろうか・・・と想い探ってみたら、何てこった! ”同じ様な指摘がありました” よ。
自分の受け取り方って、何も “特殊” じゃぁ無かったんだ。
何事に於いても “多様性” が尊ばれる “個” の時代だ。
“非難ごうごう” だったのかもなぁ。
新作は “おシャカ” になったのかも・・・何せ “皆様のNHK” だもんね。
ところで:
失敗したモノ、なんで “おシャカ” って言うんだっけ?
日常生活に密着した疑問の “答えの切り口” に意外性があって嫌いじゃない(但し理工系がかった疑問に対する答え “方” にはそれこそ “疑問” が残る事が多い)。
だが:
いつからか、チコちゃん+岡村隆史さんお二人の休憩時間帯に始まった “岡村さんの嫁探し” 企画。
“烏のキョエちゃん” が各地へ遠征して地元の女性に岡村さんの写真を見せて
”この男と結婚してくれませんか”
と尋ねる。
と、その女性が大袈裟な “振り” で “ム~リ~” といって “嗤い”(⇔ ”笑い” ではない) を誘う。
こんな企画が続いていた。
が:
自分はいくら何でもこの企画は “おかしい”。
たまらなく “不快感” が押し寄せてくる。
だって:
中年の独身男性を “揶揄” するばかりか、結婚しなければならないとの “既成感”、それに “嫁に・・・” は余りに一方的な観念だ。
考える事あって独身で過ごす男性も多い筈だし、逆に独身女性が男性を探すシナリオだったら・・・大いに “余計なお世話” ってなりはしないのか。
“ちこっと” どころか、”すっごく” おかしいよ。
あまりにも “ボーっと生きた” プロデューサーの企画じゃぁないのか。
と想っていたら:
6日の放送は “新作では無かった”。
昔の再放で、従ってこの企画はなかった。
何か、批判めいた投稿がNHKに殺到したのだろうか。
念の為:
ネットでこの話題が取り上げられているのだろうか・・・と想い探ってみたら、何てこった! ”同じ様な指摘がありました” よ。
自分の受け取り方って、何も “特殊” じゃぁ無かったんだ。
何事に於いても “多様性” が尊ばれる “個” の時代だ。
“非難ごうごう” だったのかもなぁ。
新作は “おシャカ” になったのかも・・・何せ “皆様のNHK” だもんね。
ところで:
失敗したモノ、なんで “おシャカ” って言うんだっけ?