20200321:オイル・サーディーン [食]
“巣ごもり生活” でも活躍してくれている “オイル・サーディーン” の缶詰。
昔は北欧ものばかりだったが、最近は国産を謳ったものが多少高めだが負けじと出ている。
どちらが巧いのか:
それが、どちらも巧い。
が、国産モノは缶詰であっても詰める前に “細かい手仕事” をしている。
つまり、小イワシであっても “尾” を切り取っているのが多い。
EUモノは “尾つき” で、手抜きかなぁ・・・奴らは尻尾なんぞ何とも想わないで喰らうんだろうか?
良く食される方はご経験されているだろうが、いざ食べる時となるとこの “尾の始末がいやらしい”。
平気で食べる方もいるが、自分は食べ残す側だ。
それをどう始末するのか、何時も苦労しています。
ついでに:
オイル・サーディーンは冷やしたままのが良い。
暖めると途端に、当たり前だが “魚臭く” なって “肴” には不向きだ・・・自分には。
更についでに:
“G13” らしき男がカウンターの向こうに立っていて “好みの献立” を聴くお遊びのウェブがあったが、今はどなってるんだろうか・・・
訪ねてみたら “健在” で更新されていました (^^)/
昔は北欧ものばかりだったが、最近は国産を謳ったものが多少高めだが負けじと出ている。
どちらが巧いのか:
それが、どちらも巧い。
が、国産モノは缶詰であっても詰める前に “細かい手仕事” をしている。
つまり、小イワシであっても “尾” を切り取っているのが多い。
EUモノは “尾つき” で、手抜きかなぁ・・・奴らは尻尾なんぞ何とも想わないで喰らうんだろうか?
良く食される方はご経験されているだろうが、いざ食べる時となるとこの “尾の始末がいやらしい”。
平気で食べる方もいるが、自分は食べ残す側だ。
それをどう始末するのか、何時も苦労しています。
ついでに:
オイル・サーディーンは冷やしたままのが良い。
暖めると途端に、当たり前だが “魚臭く” なって “肴” には不向きだ・・・自分には。
更についでに:
“G13” らしき男がカウンターの向こうに立っていて “好みの献立” を聴くお遊びのウェブがあったが、今はどなってるんだろうか・・・
訪ねてみたら “健在” で更新されていました (^^)/